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かわぐち カハグチ 【川口】🔗🔉

かわぐち カハグチ 【川口】 姓氏の一。

かわぐち-まつたろう カハグチマツタラウ 【川口松太郎】🔗🔉

かわぐち-まつたろう カハグチマツタラウ 【川口松太郎】 (1899-1985) 小説家・劇作家。東京生まれ。1935年(昭和10)第一回直木賞受賞。市井の人情話に定評があり,新派の育成にも尽力。代表作「鶴八鶴次郎」「明治一代女」

かわぐち カハグチ 【河口】🔗🔉

かわぐち カハグチ 【河口】 姓氏の一。

かわぐち-えかい カハグチカイ 【河口慧海】🔗🔉

かわぐち-えかい カハグチカイ 【河口慧海】 (1866-1945) 僧侶・探検家・チベット語学者。大阪府生まれ。大正大学教授。仏教教典を求めて鎖国下のチベットに二回潜入,チベット一切経など貴重な資料を持ち帰った。著「西蔵旅行記」

かわぐち-こ カハグチ― 【河口湖】🔗🔉

かわぐち-こ カハグチ― 【河口湖】 (1)山梨県南東部にある湖。富士五湖の一。面積5.6平方キロメートル。 (2)山梨県南部,南都留郡の町。河口湖を中心に御坂山地南斜面と富士裾野にまたがる。富士五湖観光の中心地。

かわ-ぐつ カハ― [0] 【革靴・皮靴・革沓】🔗🔉

かわ-ぐつ カハ― [0] 【革靴・皮靴・革沓】 皮革で作った靴。

かわ-くま カハ― 【川隈】🔗🔉

かわ-くま カハ― 【川隈】 〔「かわぐま」とも〕 川の流れが折れ曲がっている所。「川のぼり,我がのぼれば―に立ち栄ゆる/日本書紀(仁徳)」

かわくま-つづら カハ― 【川隈葛】🔗🔉

かわくま-つづら カハ― 【川隈葛】 (1)ニシキギの古名。[和名抄] (2)マユミの古名。

かわ-ぐも カハ― [0] 【川蜘蛛】🔗🔉

かわ-ぐも カハ― [0] 【川蜘蛛】 昆虫アメンボの異名。[季]夏。

かわげ カハゲ 【河芸】🔗🔉

かわげ カハゲ 【河芸】 三重県中部,安芸(アゲ)郡の町。伊勢湾に臨む。沿岸漁業と煮干し加工が盛ん。

かわ-げら カハ― [0] 【川螻蛄・翅・🔗🔉

かわ-げら カハ― [0] 【川螻蛄・翅・翅目(セキシモク)の昆虫の総称。オオヤマカワゲラ・オナシカワゲラなど。

かわ-ご カハ― 【皮籠・革籠】🔗🔉

かわ-ご カハ― 【皮籠・革籠】 皮を張ったかご。後世,紙で張ったかご,竹で編んだかご(行李(コウリ))をもいう。

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