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かわせ-あんていしきん カハセ― [8][9] 【為替安定資金】🔗🔉

かわせ-あんていしきん カハセ― [8][9] 【為替安定資金】 ⇒為替平衡資金(カワセヘイ/コウシキン)

かわせ-かた カハセ― [0] 【為替方】🔗🔉

かわせ-かた カハセ― [0] 【為替方】 明治初期の国庫出納機関。国庫に収納する金銭の鑑定・収入・逓送・支出の事務を取り扱った。

かわせ-カバー カハセ― [4] 【為替―】🔗🔉

かわせ-カバー カハセ― [4] 【為替―】 為替相場の変動による危険を避けるため,為替売買において売りのほうが買いより多くなった場合には買いを増やし,買いのほうが多くなった場合は売りを増やすこと。

かわせ-かんさんひょう カハセクワンサンヘウ [0] 【為替換算表】🔗🔉

かわせ-かんさんひょう カハセクワンサンヘウ [0] 【為替換算表】 自国通貨が外国通貨のいくらに換算されるかを為替相場に基づいて示した表。

かわせ-かんり カハセクワン― [4] 【為替管理】🔗🔉

かわせ-かんり カハセクワン― [4] 【為替管理】 国際収支の均衡と為替相場の安定を図るため,政府が外国為替の売買を直接管理すること。日本では「外国為替及び外国貿易管理法」によって行われている。

かわせ-かんり-ほう カハセクワンリハフ [0] 【為替管理法】🔗🔉

かわせ-かんり-ほう カハセクワンリハフ [0] 【為替管理法】 「外国為替及び外国貿易管理法」の略称。

かわせ-きん カハセ― [0][3] 【為替金】🔗🔉

かわせ-きん カハセ― [0][3] 【為替金】 ⇒為替銀(カワセギン)

かわせ-ぎん カハセ― [0][3] 【為替銀】🔗🔉

かわせ-ぎん カハセ― [0][3] 【為替銀】 江戸時代,為替取組のために,支払人または受取人の支払う金銭。かわせきん。かわしぎん。

かわせ-ぎんこう カハセ―カウ [4] 【為替銀行】🔗🔉

かわせ-ぎんこう カハセ―カウ [4] 【為替銀行】 ⇒外国(ガイコク)為替銀行

かわせ-けいやく カハセ― [4] 【為替契約】🔗🔉

かわせ-けいやく カハセ― [4] 【為替契約】 ⇒為替予約(カワセヨヤク)

かわせ-さいてい カハセ― [4] 【為替裁定】🔗🔉

かわせ-さいてい カハセ― [4] 【為替裁定】 (1)資金の移動に際して,どの国の為替市場を利用した方が有利かを判定すること。 (2)各地の為替市場での相場の違いを利用して差益を得る操作。鞘取。

大辞林 ページ 141646