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かわ-むつ カハ― [0] 【河
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かわ-むつ カハ― [0] 【河
】
コイ目の淡水魚。全長約20センチメートル。体形はオイカワにやや似る。背面は黄土色,腹面は銀白色で体側に濃藍紫色の縦帯が一本ある。食用。中部地方以南に分布。ハエ。ハヤ。ムツ。モツ。アカムツ。
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コイ目の淡水魚。全長約20センチメートル。体形はオイカワにやや似る。背面は黄土色,腹面は銀白色で体側に濃藍紫色の縦帯が一本ある。食用。中部地方以南に分布。ハエ。ハヤ。ムツ。モツ。アカムツ。
かわむら カハムラ 【川村】🔗⭐🔉
かわむら カハムラ 【川村】
姓氏の一。
かわむら-がくえん-じょしだいがく カハムラガク
ンヂヨシ― 【川村学園女子大学】🔗⭐🔉
かわむら-がくえん-じょしだいがく カハムラガク
ンヂヨシ― 【川村学園女子大学】
私立大学の一。1924年(大正13)創立の川村女学院を源とし,87年(昭和62)設立。本部は我孫子市。
ンヂヨシ― 【川村学園女子大学】
私立大学の一。1924年(大正13)創立の川村女学院を源とし,87年(昭和62)設立。本部は我孫子市。
かわむら-かげあき カハムラ― 【川村景明】🔗⭐🔉
かわむら-かげあき カハムラ― 【川村景明】
(1850-1926) 陸軍軍人。大将・元帥。鹿児島県生まれ。日清・日露戦争に従軍。鴨緑江軍司令官,東京衛戍(エイジユ)総督,軍事参議官を歴任。
かわむら-きざん カハムラ― 【川村驥山】🔗⭐🔉
かわむら-きざん カハムラ― 【川村驥山】
(1882-1969) 書家。静岡県生まれ。名は慎一郎。鍾
(シヨウヨウ)の楷書や懐素の草書を研究,晩年には狂草を創作した。
(シヨウヨウ)の楷書や懐素の草書を研究,晩年には狂草を創作した。
かわむら-すみよし カハムラ― 【川村純義】🔗⭐🔉
かわむら-すみよし カハムラ― 【川村純義】
(1836-1904) 軍人。海軍大将。薩摩藩士。戊辰(ボシン)戦争に従軍。海軍卿として海軍拡張計画を立案・実施。
かわむら-たみじ カハムラ― 【川村多実二】🔗⭐🔉
かわむら-たみじ カハムラ― 【川村多実二】
(1883-1964) 動物学者。岡山県津山の生まれ。京大教授。日本の淡水生物学・湖沼生態学を創始。
かわむら カハムラ 【河村】🔗⭐🔉
かわむら カハムラ 【河村】
姓氏の一。
かわむら-ずいけん カハムラ― 【河村瑞軒】🔗⭐🔉
かわむら-ずいけん カハムラ― 【河村瑞軒】
(1617-1699) 江戸初期の商人。瑞賢とも。伊勢の人。江戸の明暦の大火(1657年)の時,木曾の木材を買い占め巨利を得る。幕命によって奥羽米の江戸廻米のため東西両廻り航路を開く。また,安治川を開削,淀川治水事業に尽くした。
かわむら-ひでね カハムラ― 【河村秀根】🔗⭐🔉
かわむら-ひでね カハムラ― 【河村秀根】
(1723-1792) 江戸中期の国学者。通称,復太郎。号は葎庵。尾張藩士。冷泉為村に歌学を学ぶ。また,神道・故実を主に古典研究に専念,紀典学と称す。主著「書紀集解」「続紀集解」など。
大辞林 ページ 141661。