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ガン [1]
gun
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ガン [1]
gun
(1)鉄砲。銃。「―-マニア」「モデル-―」
(2)フラッシュ-ガン・スプレー-ガンなどの略。
gun
(1)鉄砲。銃。「―-マニア」「モデル-―」
(2)フラッシュ-ガン・スプレー-ガンなどの略。
がん グワン [1] 【頑】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
がん グワン [1] 【頑】 (ト|タル)[文]形動タリ
自説を主張して譲らないさま。他に従おうとしないさま。多く「頑として」の形で用いる。「―として聞かない」
がん [1][0] (副)🔗⭐🔉
がん [1][0] (副)
(多く「と」を伴って)
(1)強く打ったり,堅い物に突き当たったりする時に出る大きな濁った音を表す語。また,音が出るほど強く打つさま。「―と鳴る」「―と殴られた」「こらしめに一度―とやっておこう」
(2)手きびしく打撃を与えるさま。がつん。「―という目にあわせる」
かん-あ [1] 【寒鴉】🔗⭐🔉
かん-あ [1] 【寒鴉】
冬のカラス。寒烏(カンガラス)。
かん-あい [0] 【寒靄】🔗⭐🔉
かん-あい [0] 【寒靄】
寒中のもや。
かん-あおい ―アフヒ [3] 【寒葵】🔗⭐🔉
かん-あおい ―アフヒ [3] 【寒葵】
ウマノスズクサ科の芳香のある常緑多年草。山地の木陰に生える。茎は短く,地上をはい,長い柄のある卵円形の葉を数枚ずつつける。冬,半ば土に埋もれて筒形で先が三裂した暗紫色の花を開く。細辛(サイシン)の名で観葉植物として栽培する。干した根茎を土細辛(ドサイシン)といい,漢方で鎮痛・鎮静剤とする。
かん-あが・る 【神上がる】 (動ラ四)🔗⭐🔉
かん-あが・る 【神上がる】 (動ラ四)
⇒かむあがる
かん-あく [0] 【奸悪・姦悪】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かん-あく [0] 【奸悪・姦悪】 (名・形動)[文]ナリ
心がねじけて悪いさま。また,そういう人。悪人。「アリスの父の―なるを聞けども/花柳春話(純一郎)」
[派生] ――さ(名)
かん-あく 【韓
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かん-あく 【韓
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(844-923) 中国,晩唐の詩人。字(アザナ)は致尭(チギヨウ)。京兆の人。詩集「香奩集(コウレンシユウ)」。
→香奩体(コウレンタイ)
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(844-923) 中国,晩唐の詩人。字(アザナ)は致尭(チギヨウ)。京兆の人。詩集「香奩集(コウレンシユウ)」。
→香奩体(コウレンタイ)
かん-あけ [0] 【寒明け】🔗⭐🔉
かん-あけ [0] 【寒明け】
寒が終わって立春となること。二月四,五日ごろ。
⇔寒の入り
[季]春。
大辞林 ページ 141680。