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かん-か ―クワ 【勘過】🔗⭐🔉
かん-か ―クワ 【勘過】
よく調べて通すこと。関所の通行許可証などに用いられた語。[節用集(文明本)]
かん-か クワン― [1] 【患家】🔗⭐🔉
かん-か クワン― [1] 【患家】
患者の家。医者の側からいう語。
かん-か クワンクワ [1] 【患禍】🔗⭐🔉
かん-か クワンクワ [1] 【患禍】
わざわい。
かん-か ―クワ [1] 【寒花】🔗⭐🔉
かん-か ―クワ [1] 【寒花】
(1)冬に咲く花。
(2)雪を冬の花に見立てていう語。
かん-か クワン― [1][0] 【換価】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-か クワン― [1][0] 【換価】 (名)スル
(1)物品の価値を金額に見積もること。ねぶみ。「―率」「―性」
(2)〔法〕 差し押さえた財産などを金銭にかえること。
かんか-かぶ クワン― [3] 【換価株】🔗⭐🔉
かんか-かぶ クワン― [3] 【換価株】
⇒貯蔵株(チヨゾウカブ)
かん-か [1] 【閑暇・間暇】🔗⭐🔉
かん-か [1] 【閑暇・間暇】
何もすることがないこと。ひま。
かん-か クワン― [1] 【寛仮】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-か クワン― [1] 【寛仮】 (名)スル
〔「仮」はゆるす意〕
寛大に扱ってとがめないこと。大目に見ること。「少しの弊害位は―して見てゐる/一隅より(晶子)」
かん-か ―クワ [1] 【感化】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-か ―クワ [1] 【感化】 (名)スル
影響を与えて考えや情緒を,変化させること。「キリスト教の―を受ける」「友人に―された」
かんか-いん ―クワ
ン [3] 【感化院】🔗⭐🔉
かんか-いん ―クワ
ン [3] 【感化院】
教護院(キヨウゴイン)の旧称。
ン [3] 【感化院】
教護院(キヨウゴイン)の旧称。
かんか-じぎょう ―クワ―ゲフ [4] 【感化事業】🔗⭐🔉
かんか-じぎょう ―クワ―ゲフ [4] 【感化事業】
非行の少年・少女を保護・教育して,矯正する事業。教護事業。
かん-か ―クワ [1] 【感果】🔗⭐🔉
かん-か ―クワ [1] 【感果】
〔仏〕 ある原因のひきおこす結果がわかること。また,結果がはっきりとしてくること。
かん-か [1] 【漢家】🔗⭐🔉
かん-か [1] 【漢家】
(1)中国の漢朝の帝室。また,中国のこと。「―の三十六宮/保元(上)」
(2)漢方医。
大辞林 ページ 141690。