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かんきゅう-きごう クワンキフ―ガウ [5] 【緩急記号】🔗⭐🔉
かんきゅう-きごう クワンキフ―ガウ [5] 【緩急記号】
⇒速度標語(ソクドヒヨウゴ)
かんきゅう-しゃ クワンキフ― [3] 【緩急車】🔗⭐🔉
かんきゅう-しゃ クワンキフ― [3] 【緩急車】
通常,貨物列車の最後部に連結し,車掌弁・手ブレーキなどをもつ鉄道車両。
かん-きゅう クワンキウ [0] 【緩球】🔗⭐🔉
かん-きゅう クワンキウ [0] 【緩球】
野球で,スロー-ボール。
⇔速球
がん-きゅう ―キウ [0] 【眼球】🔗⭐🔉
がん-きゅう ―キウ [0] 【眼球】
脊椎動物の視覚器。眼窩(ガンカ)の中にあり,外の鞏膜(キヨウマク)・角膜,中の脈絡(ミヤクラク)膜・毛様体・虹彩(コウサイ),内の網膜の三層が形作る球。その内部に水晶体とガラス体がある。水晶体とその前方の角膜の間は水様液で満たされている。光線は角膜とレンズの役をする水晶体の屈折作用をうけて網膜の上に像を結び,これを視神経により脳に伝える。めだま。
眼球
[図]
[図]
がんきゅう-きん ―キウ― [3][0] 【眼球筋】🔗⭐🔉
がんきゅう-きん ―キウ― [3][0] 【眼球筋】
⇒眼筋(ガンキン)
がんきゅう-ぎんこう ―キウ―カウ [5] 【眼球銀行】🔗⭐🔉
がんきゅう-ぎんこう ―キウ―カウ [5] 【眼球銀行】
⇒アイ-バンク
がんきゅう-しんとう ―キウ―タウ [5] 【眼球振盪】🔗⭐🔉
がんきゅう-しんとう ―キウ―タウ [5] 【眼球振盪】
無意識に起こる律動的な眼球の往復運動。生理的な現象としても現れ,また中枢性障害の症状として現れることも多い。眼振。ニスタグムス。
がんきゅう-とっしゅつ ―キウ― [5] 【眼球突出】🔗⭐🔉
がんきゅう-とっしゅつ ―キウ― [5] 【眼球突出】
眼球が前方に突出する状態。眼窩(ガンカ)の腫瘍(シユヨウ)やバセドー病などのときに起きる。
かんきゅう-あん クワンキウ― 【官休庵】🔗⭐🔉
かんきゅう-あん クワンキウ― 【官休庵】
(1)京都市上京区にある武者小路千家の茶室。一翁宗守の作。一畳台目半板。たびたび焼失し,現在のものは1926年(大正15)に再興された五度目のもの。江戸中期佗草庵の典型を示す。
(2)武者小路千家のこと。
かんきゅうしゅう カンキユウシウ 【漢宮秋】🔗⭐🔉
かんきゅうしゅう カンキユウシウ 【漢宮秋】
中国,元代の戯曲。元の馬致遠撰。匈奴に降嫁した王昭君の故事を題材とする。元曲の代表作の一。
大辞林 ページ 141709。