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かん-ぎょう クワンギヤウ [0] 【観行】🔗⭐🔉
かん-ぎょう クワンギヤウ [0] 【観行】
〔仏〕 自分の心をみつめ,仏・菩薩や象徴的像,宗教上の真理を出現させ,直観する修行法。
→止観(シカン)
かん-ぎょう クワンギヤウ [0] 【観経】🔗⭐🔉
かん-ぎょう クワンギヤウ [0] 【観経】
(1)経を読むこと。看経(カンキン)。
(2)「観無量寿経(カンムリヨウジユキヨウ)」の略。
がん-きょう ―キヤウ [0] 【眼鏡】🔗⭐🔉
がん-きょう ―キヤウ [0] 【眼鏡】
めがね。
がん-きょう グワンキヤウ [0] 【頑強】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
がん-きょう グワンキヤウ [0] 【頑強】 (形動)[文]ナリ
頑固で容易に屈しないさま。「―に拒む」「―な抵抗にあう」
がん-ぎょう グワンギヤウ [0] 【丸桁】🔗⭐🔉
がん-ぎょう グワンギヤウ [0] 【丸桁】
⇒がぎょう(丸桁)
がん-ぎょう グワンギヤウ [0] 【願行】🔗⭐🔉
がん-ぎょう グワンギヤウ [0] 【願行】
〔仏〕 誓願と修行。
がんぎょう グワンギヤウ 【元慶】🔗⭐🔉
がんぎょう グワンギヤウ 【元慶】
年号(877.4.16-885.2.21)。貞観の後,仁和の前。陽成・光孝天皇の代。げんけい。
がんぎょう-じ グワンギヤウ― 【元慶寺】🔗⭐🔉
がんぎょう-じ グワンギヤウ― 【元慶寺】
〔「がんけいじ」とも〕
京都市山科区北花山河原町にある天台宗の寺。山号は華頂山。868年,遍照の創建。877年(元慶1)勅命で元慶寺と命名。花山天皇は退位後,ここで落飾した。花山(カザン)寺。
かんきょう-なんどう カンキヤウナンダウ 【咸鏡南道】🔗⭐🔉
かんきょう-なんどう カンキヤウナンダウ 【咸鏡南道】
朝鮮民主主義人民共和国の北東部,日本海に面する道。道都は咸興。ハムギョン-ナム-ド。
かんきょう-ほくどう カンキヤウホクダウ 【咸鏡北道】🔗⭐🔉
かんきょう-ほくどう カンキヤウホクダウ 【咸鏡北道】
朝鮮民主主義人民共和国の北東端部に位置する道。日本海に臨み,豆満江により中国・ロシア連邦に接する。道都は清津。ハムギョン-ブク-ト。
かん-きょく 【奸曲・姦曲】 (名・形動ナリ)🔗⭐🔉
かん-きょく 【奸曲・姦曲】 (名・形動ナリ)
心に悪だくみのある・こと(さま)。「人の心に―無き事を存ず/太平記 35」
かん-きょく [0] 【寒極】🔗⭐🔉
かん-きょく [0] 【寒極】
地球上で最も低温の地点。南半球では南極大陸内陸高原上,北半球では東シベリアのベルホヤンスク付近。
大辞林 ページ 141715。