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がん-けい [0] 【岩頸】🔗⭐🔉
がん-けい [0] 【岩頸】
〔「火山岩頸」の略〕
火山体が浸食されて,火道を満たしていた溶岩などが塔状に露出して残った岩体。岩栓(ガンセン)。
がん-けい [0] 【眼形】🔗⭐🔉
がん-けい [0] 【眼形】
囲碁で,目になりそうな石の形。めがたち。
かん-げいこ [3] 【寒稽古】🔗⭐🔉
かん-げいこ [3] 【寒稽古】
(武道・音曲などの)寒中に行う稽古。[季]冬。
かんけい-づ・ける クワンケイ― [6] 【関係付ける】 (動カ下一)🔗⭐🔉
かんけい-づ・ける クワンケイ― [6] 【関係付ける】 (動カ下一)
関係があると考える。二つ以上のものを結び付けて考える。「二つの事件を―・ける」
かんけい-どうぶつ クワンケイ― [5] 【環形動物】🔗⭐🔉
かんけい-どうぶつ クワンケイ― [5] 【環形動物】
動物分類上の一門。体形は一般に細長い円筒形で,前後に連なるほぼ同じ構造をもった多数の体節からできている。多くは海産で,淡水産・陸産のものもある。ゴカイ・ミミズ・ヒルなどを含む。環虫類。環節動物。
かん-げき クワン― 【官外記】🔗⭐🔉
かん-げき クワン― 【官外記】
太政官に所属する弁官と外記。ともに公文書の取り扱いを職務とした。
かん-げき [0] 【間隙】🔗⭐🔉
かん-げき [0] 【間隙】
(1)あいだ。すきま。また,ひま。「―を縫う」
(2)気のゆるみ。油断。「―を突く」
(3)へだたり。不和。
――を生(シヨウ)・ずる🔗⭐🔉
――を生(シヨウ)・ずる
(1)すきまができる。
(2)二人の仲がうとくなる。
かん-げき [0] 【感激】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-げき [0] 【感激】 (名)スル
人の言動や物事のすばらしさに心を打たれ,感情が高まること。「名演奏に―する」「―に耐えない」
かんげき-か [0] 【感激家】🔗⭐🔉
かんげき-か [0] 【感激家】
物事に感じやすい人。
かん-げき クワン― [0] 【観劇】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-げき クワン― [0] 【観劇】 (名)スル
芝居・演劇を見ること。「―会」
かん-げざい クワンゲ― [3][0] 【緩下剤】🔗⭐🔉
かん-げざい クワンゲ― [3][0] 【緩下剤】
作用が中程度の下剤。大黄(ダイオウ)などが使われる。緩下薬。
→峻下剤(シユンゲザイ)
かん-けつ [0] 【奸譎・姦譎】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かん-けつ [0] 【奸譎・姦譎】 (名・形動)[文]ナリ
⇒かんきつ(奸譎)
大辞林 ページ 141722。