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かんげん-ひょうはくざい クワン―ヘウハク― [8] 【還元漂白剤】🔗🔉

かんげん-ひょうはくざい クワン―ヘウハク― [8] 【還元漂白剤】 有色物質を還元することによって無色に漂白するのに用いられる物質。二酸化硫黄や亜硫酸塩など。酸化漂白剤のように作用が強くないため布地を傷めず,絹・羊毛など動物性繊維の漂白に用いられる。

かんげん-ぶんれつ クワン― [5] 【還元分裂】🔗🔉

かんげん-ぶんれつ クワン― [5] 【還元分裂】 ⇒減数分裂(ゲンスウブンレツ)

かんげん-まい クワン― [0] 【還元米】🔗🔉

かんげん-まい クワン― [0] 【還元米】 自家用の保有米までも供出させられた米作農家に,米の不足する期間,政府から配給される米。

かん-げん [0] 【簡厳】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

かん-げん [0] 【簡厳】 (名・形動)[文]ナリ 簡潔でおごそかな・こと(さま)。「御政体―に御改革在せられ/新聞雑誌 4」

かんげん クワンゲン 【寛元】🔗🔉

かんげん クワンゲン 【寛元】 年号(1243.2.26-1247.2.28)。仁治の後,宝治の前。後嵯峨・後深草天皇の代。

がん-けん [0] 【岩圏】🔗🔉

がん-けん [0] 【岩圏】 (1)リソスフェアに同じ。 (2)水圏・気圏に対して地球の固体部分の旧称。

がん-けん [0] 【眼瞼】🔗🔉

がん-けん [0] 【眼瞼】 まぶた。

がんけん-えん-えん [5] 【眼瞼縁炎】🔗🔉

がんけん-えん-えん [5] 【眼瞼縁炎】 アレルギー,細菌感染,脂腺の分泌過多などのために,まぶたの縁(フチ)にできる炎症。かゆみを伴う。

がんけん-へいさはんしゃ [8] 【眼瞼閉鎖反射】🔗🔉

がんけん-へいさはんしゃ [8] 【眼瞼閉鎖反射】 突然の物体の近接,強い光の刺激,結膜・角膜などへの機械的刺激などの際に生じるまばたきの反射運動。瞬目反射。

がん-けん グワン― [0] 【頑健】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

がん-けん グワン― [0] 【頑健】 (名・形動)[文]ナリ 体がきわめて丈夫な・こと(さま)。「―な体の持ち主」 [派生] ――さ(名)

かんけんき クワンケンキ 【管見記】🔗🔉

かんけんき クワンケンキ 【管見記】 西園寺家伝来の記録。一〇五巻。西園寺家歴代の日記を中心に収める。公衡卿記。管見公衡記。西園寺家記録。

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