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かん-こう ―カウ [0] 【勘校】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-こう ―カウ [0] 【勘校】 (名)スル
照らし合わせて誤りを正すこと。また,書物を校訂すること。校勘。「写本を―する」
かん-こう [0] 【嵌工】🔗⭐🔉
かん-こう [0] 【嵌工】
象眼や,はめ木細工。また,その職人。
かんこう-らん [3] 【嵌工卵】🔗⭐🔉
かんこう-らん [3] 【嵌工卵】
「モザイク卵(ラン)」に同じ。
かん-こう ―カウ [0] 【敢行】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-こう ―カウ [0] 【敢行】 (名)スル
危惧(キグ)・懸念を押し切って実行すること。思い切って行うこと。「極点踏破を―する」
かん-こう クワンカウ [0] 【款項】🔗⭐🔉
かん-こう クワンカウ [0] 【款項】
款と項。予算・決算のまとめの単位。「―目」
〔現在の会計法では部が最大の細別で,以下,款・項・目・節の順に下位分類する。旧会計法では,款・項・目・節の順〕
かんこう-もくせつ クワンカウ― 【款項目節】🔗⭐🔉
かんこう-もくせつ クワンカウ― 【款項目節】
旧会計法で,予算の区分に用いた語。
→款項
かん-こう クワン― [0] 【勧工】🔗⭐🔉
かん-こう クワン― [0] 【勧工】
工業を奨励すること。
かんこう-ば クワン― [0][5] 【勧工場】🔗⭐🔉
かんこう-ば クワン― [0][5] 【勧工場】
明治・大正時代,多くの商店が一つの建物の中で種々の商品を陳列・販売した所。デパートの隆盛とともに衰退。勧商場。博品館。
かん-こう クワン― [0] 【寛弘】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かん-こう クワン― [0] 【寛弘】 (名・形動)[文]ナリ
心がひろい・こと(さま)。「―にして偏曲ならざる人/西国立志編(正直)」
かんこう クワンコウ 【寛弘】🔗⭐🔉
かんこう クワンコウ 【寛弘】
年号(1004.7.20-1012.12.25)。長保の後,長和の前。一条・三条天皇の代。
かん-こう クワン― [0] 【寛厚】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かん-こう クワン― [0] 【寛厚】 (名・形動)[文]ナリ
寛大で温厚な・こと(さま)。「世の風習が―忠実にござつた/百一新論(周)」
かん-こう ―クワウ [0] 【感光】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-こう ―クワウ [0] 【感光】 (名)スル
物質が光をうけて化学的変化を起こすこと。「フィルムが―する」
かんこう-ざいりょう ―クワウ―レウ [5] 【感光材料】🔗⭐🔉
かんこう-ざいりょう ―クワウ―レウ [5] 【感光材料】
フィルム・乾板・印画紙など,写真乳剤を塗布した製品。
大辞林 ページ 141731。