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かん-しん [0] 【感震】🔗⭐🔉
かん-しん [0] 【感震】
地震を感知すること。
かんしん-き [3] 【感震器】🔗⭐🔉
かんしん-き [3] 【感震器】
地震の有無を検出する器械。
→地震計
かん-しん クワン― [0] 【管鍼】🔗⭐🔉
かん-しん クワン― [0] 【管鍼】
管の中に入れて使用する鍼術(シンジユツ)用の鍼(ハリ)。江戸時代,検校杉山和一が創始。くだばり。
かん-しん クワン― [0] 【関心】🔗⭐🔉
かん-しん クワン― [0] 【関心】
物事に興味をもったり,注意を払ったりすること。気にかけること。「政治に―をもつ」
かんしん-じ クワン― [3] 【関心事】🔗⭐🔉
かんしん-じ クワン― [3] 【関心事】
特に気にかけている事柄。「目下(モツカ)の―」
かん-しん クワン― [0] 【歓心】🔗⭐🔉
かん-しん クワン― [0] 【歓心】
人の心をよろこばせること。また,うれしく思う心。「美女の―を得る」
――を買(カ)・う🔗⭐🔉
――を買(カ)・う
人の気に入られるようにつとめる。他人の機嫌をとる。「上役の―・う」
かん-しん [0] 【諫臣】🔗⭐🔉
かん-しん [0] 【諫臣】
主君の悪いところをいさめる家来。
かんしん 【韓信】🔗⭐🔉
かんしん 【韓信】
(?-前196) 中国,前漢初の武将。蕭何(シヨウカ)・張良とともに漢の三傑の一人。項羽(コウウ)に従ったが用いられず,劉邦(リユウホウ)に従い華北を平定。漢の統一後,斉王から楚王に遷され,のち反逆の疑いで捕らわれ殺された。
――の股(マタ)くぐり🔗⭐🔉
――の股(マタ)くぐり
〔史記(淮陰侯伝)〕
韓信が若い頃,町で無頼の青年に辱められ相手の股をくぐったが,のちに大をなしたという故事。大志のある者は目前の小事には忍耐して争わないというたとえ。
かん-じん [0] 【奸人・姦人】🔗⭐🔉
かん-じん [0] 【奸人・姦人】
心のよこしまな人。悪者。
かん-じん [0] 【肝心・肝腎】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かん-じん [0] 【肝心・肝腎】 (名・形動)[文]ナリ
〔肝臓と心臓,あるいは肝臓と腎臓は,人体にとってきわめて重要な部位であることから〕
特に大切なこと。非常に重要なこと。また,そのさま。肝要。「何よりも基本が―だ」「―な事を忘れていた」
大辞林 ページ 141778。