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かんそう-やさい ―サウ― [5] 【乾燥野菜】🔗⭐🔉
かんそう-やさい ―サウ― [5] 【乾燥野菜】
貯蔵・輸送に都合のよいように,また,独特の風味を付すために乾燥させた野菜。
かんそう-ゆ ―サウ― [3] 【乾燥油】🔗⭐🔉
かんそう-ゆ ―サウ― [3] 【乾燥油】
⇒乾性油(カンセイユ)
かんそう-ろ ―サウ― [3] 【乾燥炉】🔗⭐🔉
かんそう-ろ ―サウ― [3] 【乾燥炉】
加熱により水分や溶剤などを乾燥する炉。塗装品用や魚介類用などがある。
かん-そう クワンサウ [0] 【喚想】🔗⭐🔉
かん-そう クワンサウ [0] 【喚想】
思い起こすこと。想起。
かん-そう ―サウ [0] 【寒草】🔗⭐🔉
かん-そう ―サウ [0] 【寒草】
冬の草。枯れ草。
かん-そう [0] 【間奏】🔗⭐🔉
かん-そう [0] 【間奏】
(1)歌曲の区切り目に入るピアノなど,一曲の途中にはさんで奏される部分。また,その演奏。
(2)「間奏曲」の略。
かんそう-きょく [3] 【間奏曲】🔗⭐🔉
かんそう-きょく [3] 【間奏曲】
(1)劇やオペラの幕間(マクアイ)に演奏される小曲。また,そのような気分をもった独立の小曲。インテルメッツォ。
(2)組曲などの器楽曲で,曲と曲とをつなぐ経過的な部分。インテルメッツォ。
→間奏曲/劇音楽「ロザムンデ」より(シューベルト)[音声]
かん-そう ―サウ 【閑窓】🔗⭐🔉
かん-そう ―サウ 【閑窓】
閑静な部屋の窓。「―の月に嘯(ウソブ)けば忘れぬ思ひ猶深し/太平記 37」
かん-そう ―サウ [0] 【感想】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-そう ―サウ [0] 【感想】 (名)スル
あることについて,感じたり思ったりしたこと。所感。感懐。「読後の―を語る」「―文」「高遠幽深なる関係を―する/欺かざるの記(独歩)」
かん-そう クワン― [0] 【歓送】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-そう クワン― [0] 【歓送】 (名)スル
〔「歓迎」の対語として作られた語〕
出発する人を励まし,温かく見送ること。
⇔歓迎
「卒業生を―する」「―会」
かん-そう クワン― [0] 【盥漱】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-そう クワン― [0] 【盥漱】 (名)スル
手を洗い口をすすぐこと。身を清めること。「早起―する時より/即興詩人(鴎外)」
かん-そう ―サウ [0] 【翰藻】🔗⭐🔉
かん-そう ―サウ [0] 【翰藻】
詩歌や文章。
かん-そう ―サウ [0] 【諫争・諫諍】🔗⭐🔉
かん-そう ―サウ [0] 【諫争・諫諍】
争ってまでいさめること。面と向かって主君をいさめること。「―の臣」
大辞林 ページ 141810。