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――を寒(サム)からしめる🔗⭐🔉
――を寒(サム)からしめる
ぞっとさせる。恐れをいだかせる。
かん-たん [0] 【寒胆】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-たん [0] 【寒胆】 (名)スル
恐ろしさにきもが冷えること。「其顔色奇偉にして一見―すべきものなり/竜動鬼談(勤)」
かん-たん [0] 【感嘆・感歎】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-たん [0] 【感嘆・感歎】 (名)スル
(1)感心してほめたたえること。「あの熱意には―する」「―おくあたわず」
(2)なげき悲しむこと。[日葡]
かんたん-し [3] 【感嘆詞】🔗⭐🔉
かんたん-し [3] 【感嘆詞】
(1)感嘆して発する言葉。
(2)「感動詞(カンドウシ)」に同じ。
かんたん-ふ [3] 【感嘆符】🔗⭐🔉
かんたん-ふ [3] 【感嘆符】
感嘆文の終わりに付ける「!」の符号。エクスクラメーション-マーク。
かんたん-ぶん [3] 【感嘆文】🔗⭐🔉
かんたん-ぶん [3] 【感嘆文】
⇒感動文(カンドウブン)
かん-たん [0] 【簡単・簡短】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かん-たん [0] 【簡単・簡短】 (形動)[文]ナリ
(1)物事が単純で,理解や扱いが容易であるさま。「―な機械」「―な問題」「―明瞭」
(2)時間や手数のかからないさま。てがる。「昼食を―に済ます」「彼は―に承知してくれた」
〔幕末から用いられた語。はじめは多く「簡短」が用いられた〕
[派生] ――さ(名)
かんたん-ふく [3] 【簡単服】🔗⭐🔉
かんたん-ふく [3] 【簡単服】
単純な形に仕立てた婦人用ワンピース。夏のホーム-ドレスとする。アッパッパ。
かん-だん [0] 【寒暖】🔗⭐🔉
かん-だん [0] 【寒暖】
寒さと暖かさ。「―の差」
かんだん-けい [0][3] 【寒暖計】🔗⭐🔉
かんだん-けい [0][3] 【寒暖計】
温度計のうち,人間の感じる寒暖の範囲内の温度を測定するように目盛りを設定したもの。気温計。
かん-だん [0] 【間断】🔗⭐🔉
かん-だん [0] 【間断】
一時とぎれること。たえま。きれめ。多く「間断なく」の形で用いる。「―なくしゃべり続ける」
かん-だん [0] 【閑談】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-だん [0] 【閑談】 (名)スル
(1)のんびりと話をすること。閑話。「友人と一夜―する」
(2)静かに話をすること。
かん-だん クワン― [0] 【歓談】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-だん クワン― [0] 【歓談】 (名)スル
打ち解けて楽しくかたらうこと。また,その話。「―に時を過ごす」
大辞林 ページ 141822。