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かん-ち [1] 【奸智・姦智・奸知】🔗🔉

かん-ち [1] 【奸智・姦智・奸知】 悪いことを考えだす知恵。悪知恵。「―にたけた人」

かん-ち クワン― [1] 【完治】 (名)スル🔗🔉

かん-ち クワン― [1] 【完治】 (名)スル 病気やけがが完全に治ること。「傷が―する」

かん-ち クワン― [1] 【官地】🔗🔉

かん-ち クワン― [1] 【官地】 政府所有の土地。官有地。 ⇔民地

かん-ち クワン― [1] 【官治】🔗🔉

かん-ち クワン― [1] 【官治】 国が自己の機関により直接,行政を行うこと。 ⇔自治

かんち-ぎょうせい クワン―ギヤウ― [4] 【官治行政】🔗🔉

かんち-ぎょうせい クワン―ギヤウ― [4] 【官治行政】 国が自己の機関により直接行う行政。

かんち-そしき クワン― [4] 【官治組織】🔗🔉

かんち-そしき クワン― [4] 【官治組織】 国が直接統治するための行政組織。中央官庁によるものと地方官庁によるものとがある。

かん-ち [1] 【乾地】🔗🔉

かん-ち [1] 【乾地】 乾燥地。「―農業」

かん-ち [1] 【寒地】🔗🔉

かん-ち [1] 【寒地】 〔古くは「かんぢ」とも〕 寒い土地。 ⇔暖地

かんち-しょくぶつ [5] 【寒地植物】🔗🔉

かんち-しょくぶつ [5] 【寒地植物】 寒帯や高山に分布する植物。小形の多年草が多く,短期間で一斉に開花し結実する。

かん-ち クワン― [0] 【換地】 (名)スル🔗🔉

かん-ち クワン― [0] 【換地】 (名)スル 土地を交換すること。また,替え地。「区画整理のために―する」

かんち-しょぶん クワン― [4] 【換地処分】🔗🔉

かんち-しょぶん クワン― [4] 【換地処分】 土地改良や区画整理のために土地に存する権利関係が変わった場合,従前の土地の代わりに他の土地を与えたり,金銭をもって清算する行政処分。

かん-ち クワン― [1] 【換置】🔗🔉

かん-ち クワン― [1] 【換置】 おきかえること。置換。

かんち-ほう クワン―ハフ [0] 【換置法】🔗🔉

かんち-ほう クワン―ハフ [0] 【換置法】 修辞法の一。強調したい部分をさらに程度を強めた語でおきかえる方法。「彼は日本一の,いや世界一の技術者だ」など。

かん-ち [1] 【閑地】🔗🔉

かん-ち [1] 【閑地】 (1)静かな土地。 (2)使われていない土地。あきち。 (3)ひまな地位・身分。閑職。「―に就く」

かん-ち [1] 【感知】 (名)スル🔗🔉

かん-ち [1] 【感知】 (名)スル 感じとること。気付くこと。「隠れた事実を―する」「火災―器」

大辞林 ページ 141823