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かんてい-しょ [5][0] 【鑑定書】🔗🔉

かんてい-しょ [5][0] 【鑑定書】 (1)美術品・宝石などを鑑定し,保証する文書。 (2)鑑定人が裁判所に報告するため,鑑定の経過や結果を記した文書。

かんてい-しょうにん [5] 【鑑定証人】🔗🔉

かんてい-しょうにん [5] 【鑑定証人】 特別の学識経験・知識により知り得た事実に関して,裁判所から尋問を受け供述する者。

かんてい-にん [0][3] 【鑑定人】🔗🔉

かんてい-にん [0][3] 【鑑定人】 (1)裁判所の指示によって鑑定{(3)}を行い,報告する人。 (2)貿易外取引において,積み荷などの鑑定を行う者として運輸省が認定する資格。

かんてい-りゅうち ―リウ― [5] 【鑑定留置】🔗🔉

かんてい-りゅうち ―リウ― [5] 【鑑定留置】 被告人の心神または身体に関する鑑定のために,病院その他一定の場所に留置すること。

かん-てい クワン― [1] 【関帝】🔗🔉

かん-てい クワン― [1] 【関帝】 関羽(カンウ)の敬称。

かんてい-びょう クワン―ベウ 【関帝廟】🔗🔉

かんてい-びょう クワン―ベウ 【関帝廟】 関羽の霊をまつる廟。武神として,また財神として広く尊信される。武廟。老爺廟。

かん-でい クワン― [0] 【冠泥】 (名)スル🔗🔉

かん-でい クワン― [0] 【冠泥】 (名)スル 洪水などで,田畑・道路・家屋などが泥をかぶること。

がん-てい [0] 【眼底】🔗🔉

がん-てい [0] 【眼底】 眼球内部の後面。網膜・視神経・血管などが見える部分。目の奥底。

がんてい-けんさ [5] 【眼底検査】🔗🔉

がんてい-けんさ [5] 【眼底検査】 検眼鏡を使って眼底を検査すること。目の病気のほか,高血圧・動脈硬化・糖尿病などの病状の検査にも用いられる。

がんてい-しゅっけつ [5] 【眼底出血】🔗🔉

がんてい-しゅっけつ [5] 【眼底出血】 眼底の網膜および脈絡膜に分布する血管からの出血。視力障害・視野欠損・飛蚊(ヒブン)症などが現れる。

ガンディー Gndh🔗🔉

ガンディー Gndh ⇒ガンジー

かんてい-りゅう ―リウ [0] 【勘亭流】🔗🔉

かんてい-りゅう ―リウ [0] 【勘亭流】 歌舞伎の看板や番付(バンヅケ)などに用いられる書体。江戸中村座の看板を書いた岡崎屋勘六(号,勘亭)が始めたもの。 勘亭流 [図]

大辞林 ページ 141831