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カンパニーレ Achille Campanile🔗🔉

カンパニーレ Achille Campanile (1900-1977) イタリアの小説家・劇作家。大衆的なユーモア作家として君臨,しばしばピランデッロと比較される。小説「なんだ,この愛は?」「月がツキをくれるなら」

カンパニュラ [3] (ラテン) Campanula🔗🔉

カンパニュラ [3] (ラテン) Campanula キキョウ科ホタルブクロ属の植物の総称。日本の山野に自生するホタルブクロ・イワギキョウや,園芸用・切り花用に栽培するフウリンソウ・ヤツシロソウなど。[季]夏。

カンパネラ Tommaso Campanella🔗🔉

カンパネラ Tommaso Campanella (1568-1639) ルネサンス期のイタリアの司祭・思想家。感覚論的な哲学を展開する一方,反スペイン独立運動を企てる。「太陽の都」を著し,哲人による統治下,私有のない理想国家を描いた。

かんばやし 【上林】🔗🔉

かんばやし 【上林】 姓氏の一。

かんばやし-あかつき 【上林暁】🔗🔉

かんばやし-あかつき 【上林暁】 (1902-1980) 小説家。高知県生まれ。本名,徳広巌城(トクヒロイワキ)。東大卒。私小説「聖ヨハネ病院にて」などの病妻物で著名。

かんばら 【蒲原】🔗🔉

かんばら 【蒲原】 静岡県中部,富士川河口西岸にある町。東海道の宿場町から発達。アルミ工場が立地。

かんばら 【蒲原】🔗🔉

かんばら 【蒲原】 姓氏の一。

かんばら-ありあけ 【蒲原有明】🔗🔉

かんばら-ありあけ 【蒲原有明】 (1876-1952) 詩人。東京生まれ。本名,隼雄。「春鳥集」「有明集」などで日本近代象徴詩の理念と実作を示した。

カンパラ Kampala🔗🔉

カンパラ Kampala ウガンダ共和国の首都。ビクトリア湖北岸に近く,赤道直下の海抜1150メートルの高原都市。

カンパリ [0] (イタリア) campari🔗🔉

カンパリ [0] (イタリア) campari イタリアのアペリチフ用ビタースの一。ルビーのような赤色が美しく,快い苦みとさわやかな口当たりのため,カクテルなどに用いられる。 〔開発者のガスパーレ=カンパリの名にちなむ〕

がん-ばり グワン― [0][4] 【頑張り】🔗🔉

がん-ばり グワン― [0][4] 【頑張り】 頑張ること。「―がきく」

大辞林 ページ 141865