複数辞典一括検索+![]()
![]()
――が泣・く🔗⭐🔉
――が泣・く
建て前と実際が違っていることのたとえ。
――に偽(イツワ)り無し🔗⭐🔉
――に偽(イツワ)り無し
外見と実質とが一致している。
――に傷がつ・く🔗⭐🔉
――に傷がつ・く
信用・評判などが損われる。
――をおろ・す🔗⭐🔉
――をおろ・す
(1)閉店する。また,廃業する。
(2)公然と掲げていた事柄をとりやめる。
かんばん-がり [0] 【看板借り】🔗⭐🔉
かんばん-がり [0] 【看板借り】
(1)置屋から屋号や営業権を借りて芸者稼業をすること。また,その芸者。
(2)取引所の取引員の資格を有料で借り受けること。
かんばん-だおれ ―ダフレ [5] 【看板倒れ】🔗⭐🔉
かんばん-だおれ ―ダフレ [5] 【看板倒れ】
うわべだけ立派で,実質に欠けること。みかけだおし。「―になる」
かんばん-むすめ [5] 【看板娘】🔗⭐🔉
かんばん-むすめ [5] 【看板娘】
その店に客をひきつける,美人の娘。「タバコ屋の―」
かん-ばん [0][1] 【燗番】🔗⭐🔉
かん-ばん [0][1] 【燗番】
酒の燗の具合をみる人。酒番。
かん-ぱん [0] 【干犯】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-ぱん [0] 【干犯】 (名)スル
他に干渉してその権利を侵すこと。「統帥権―問題」
かん-ぱん [0] 【甲板】🔗⭐🔉
かん-ぱん [0] 【甲板】
船舶の上部の,木や鉄板などを張り詰めた広く平らな床。こうはん。デッキ。「上―」
かん-ぱん [0] 【肝斑】🔗⭐🔉
かん-ぱん [0] 【肝斑】
顔面にできる褐色の色素斑。多く,成人女子に現れる。褐色斑。しみ。
かん-ぱん クワン― [0] 【官版・官板】🔗⭐🔉
かん-ぱん クワン― [0] 【官版・官板】
(1)官庁の出版。また,その書物。
⇔私版
(2)江戸時代,幕府の昌平黌(シヨウヘイコウ)で出した教科書用の漢籍。昌平版。
かんぱん-バタビヤしんぶん クワン― 【官板―新聞】🔗⭐🔉
かんぱん-バタビヤしんぶん クワン― 【官板―新聞】
江戸末期の新聞。1862年に幕府の洋書調所が,バタビヤのオランダ政庁機関紙から世界のニュースを抄訳して印刷刊行したもの。新聞と名付けられたものの最初。のち「官板海外新聞」と改称。バタビヤ新聞。文久新聞。
かん-ぱん [0] 【乾板】🔗⭐🔉
かん-ぱん [0] 【乾板】
写真感光材料の一。ガラス板に感光乳材を塗ってかわかしたもの。写真乾板。
⇔湿板(シツパン)
かん-パン [3][0] 【乾―】🔗⭐🔉
かん-パン [3][0] 【乾―】
保存・携帯に便利なように固く焼いたビスケット状の小形のパン。旧軍隊では乾麺麭(カンメンポウ)と称した。かたパン。
大辞林 ページ 141867。