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かんぺい 【勘平】🔗🔉

かんぺい 【勘平】 ⇒早野(ハヤノ)勘平

かんぺい クワンペイ 【寛平】🔗🔉

かんぺい クワンペイ 【寛平】 ⇒かんぴょう(寛平)

がん-ぺい [0] 【眼柄】🔗🔉

がん-ぺい [0] 【眼柄】 (1)イセエビなどの甲殻類の頭部から突き出し先端に複眼をつける棒状の部分。その動きによって広範囲の光を知覚できる。 (2)脊椎動物の眼の発生過程で生じる眼杯の柄の部分。発生が進むにつれて細くなり,視神経を形成する。

がんぺい-ホルモン [5] 【眼柄―】🔗🔉

がんぺい-ホルモン [5] 【眼柄―】 甲殻類の眼柄中または脳の近くに存在するサイナス腺から分泌されるホルモンの総称。体色変化・脱皮抑制あるいは促進,卵巣成熟抑制など種々のホルモンを含む。

かん-ぺき クワン― [0] 【完璧】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

かん-ぺき クワン― [0] 【完璧】 (名・形動)[文]ナリ 〔「璧」は宝玉。きずのない玉の意から〕 欠点や不足がなく,非常に立派な・こと(さま)。「―な出来栄え」「―を期する」 [派生] ――さ(名)

かん-ぺき [0][1] 【癇癖】🔗🔉

かん-ぺき [0][1] 【癇癖】 過度に怒りっぽい性質。癇癪(カンシヤク)。癇性。「―が強い」

がん-ぺき [0] 【岸壁】🔗🔉

がん-ぺき [0] 【岸壁】 (1)船舶を接岸させるために港や運河に築いた石やコンクリートの堤。 (2)壁のようにけわしく切り立った岸。

がん-ぺき [0] 【岩壁・巌壁】🔗🔉

がん-ぺき [0] 【岩壁・巌壁】 壁のように切り立った岩。

かん-べつ [0] 【鑑別】 (名)スル🔗🔉

かん-べつ [0] 【鑑別】 (名)スル 物事を鑑定して判別すること。「理非を―する」「雛の雌雄を―する」

かんべつ-しょ [0][5] 【鑑別所】🔗🔉

かんべつ-しょ [0][5] 【鑑別所】 「少年鑑別所」の略。

ガンベッタ Lon Gambetta🔗🔉

ガンベッタ Lon Gambetta (1838-1882) フランスの政治家。第二帝政を批判し急進共和派を指導。普仏戦争では徹底抗戦を主張。第三共和政の確立に尽くし,首相を務める。

かん-べに [3] 【寒紅】🔗🔉

かん-べに [3] 【寒紅】 寒中に製した紅。特に,寒中の丑(ウシ)の日に買い,あるいはつけたものは丑紅ともいわれ,子供の疱瘡(ホウソウ)などによくきくといわれた。[季]冬。

かん-べん クワン― 【冠冕】🔗🔉

かん-べん クワン― 【冠冕】 (1)冕板(ベンバン)のついた冠。「臣下は北面にして階下に―を低(ウチタ)る/太平記 24」 (2)首位。第一等。「欧陽公の五代史…古今の―たり/童子問」

大辞林 ページ 141878