複数辞典一括検索+

かん-めん [0] 【乾麺】🔗🔉

かん-めん [0] 【乾麺】 干した麺類。うどん・そうめんなど。

がん-めん [0] 【岩綿】🔗🔉

がん-めん [0] 【岩綿】 玄武岩・安山岩や鉱滓を高温で溶融し,遠心力あるいは圧縮空気で吹き飛ばして急冷し,繊維状にしたもの。断熱材・吸音材などに利用。ロック-ウール。

がん-めん [0][3] 【顔面】🔗🔉

がん-めん [0][3] 【顔面】 顔の表面。かお。「―蒼白(ソウハク)になる」

がんめん-かく [3] 【顔面角】🔗🔉

がんめん-かく [3] 【顔面角】 横顔を対象とした顎の突出角度。眉間点と口裂点を結ぶ直線と,外耳孔と鼻下点を結ぶ直線とのつくる角度をいう。

がんめん-きん [0][3] 【顔面筋】🔗🔉

がんめん-きん [0][3] 【顔面筋】 ⇒表情筋(ヒヨウジヨウキン)

がんめん-しんけい [5] 【顔面神経】🔗🔉

がんめん-しんけい [5] 【顔面神経】 第七脳神経。顔面筋に分布して,顔の表情運動をつかさどる。また,味覚に分布する知覚性繊維と,唾液腺および涙腺に分布する副交感性繊維を含む。

がんめん-しんけいつう [0][7] 【顔面神経痛】🔗🔉

がんめん-しんけいつう [0][7] 【顔面神経痛】 顔面に現れた神経痛の俗称。三叉(サンサ)神経痛。

がんめん-しんけいまひ [9] 【顔面神経麻痺】🔗🔉

がんめん-しんけいまひ [9] 【顔面神経麻痺】 顔面の末梢(マツシヨウ)神経の麻痺。外傷・中耳炎・リューマチなどが原因で,多くは顔の片側がひきつり表情が動かなくなる。

がんめん-そうはく ―サウ― [0] 【顔面蒼白】🔗🔉

がんめん-そうはく ―サウ― [0] 【顔面蒼白】 精神的な動揺や困惑などによって顔がまっさおになること。

がん-めん グワン― [0] 【願免】🔗🔉

がん-めん グワン― [0] 【願免】 「依願免職(イガンメンシヨク)」の略。

かんめん-ぞう クワンメンザウ [3] 【完面像】🔗🔉

かんめん-ぞう クワンメンザウ [3] 【完面像】 各結晶系において最も多くの対称の要素をもつ結晶形。

かん-めんぽう ―メンパウ [3] 【乾麺麭】🔗🔉

かん-めんぽう ―メンパウ [3] 【乾麺麭】 (旧陸軍で)乾(カン)パン。

大辞林 ページ 141891