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かん-やく [0][1] 【漢薬】🔗⭐🔉
かん-やく [0][1] 【漢薬】
⇒漢方薬(カンポウヤク)
かん-やく クワン― [0] 【関鑰・関鎰】🔗⭐🔉
かん-やく クワン― [0] 【関鑰・関鎰】
(1)かんぬきと錠。門戸のとじまり。
(2)出入りの要所。「旅順要塞の―たる爾霊山/此一戦(広徳)」
かん-やく [0] 【簡約】 (名・形動)スル [文]ナリ🔗⭐🔉
かん-やく [0] 【簡約】 (名・形動)スル [文]ナリ
要点をおさえて簡単にまとめる・こと(さま)。「―に記す」「酒なし直(スグ)めしと云ふ―なる御注文/もしや草紙(桜痴)」
がん-やく グワン― [0] 【丸薬】🔗⭐🔉
がん-やく グワン― [0] 【丸薬】
練り合わせて,小さくまるめた薬。粉薬・水薬などに対していう。丸剤。
かん-やどり 【神宿り】🔗⭐🔉
かん-やどり 【神宿り】
〔「かみやどり」の転。八幡神が宿る所の意〕
兜(カブト)の八幡座の別名。
かんやひょう-ばいてつコンス カンヤヒヤウバイテツ― 【漢冶萍煤鉄公司】🔗⭐🔉
かんやひょう-ばいてつコンス カンヤヒヤウバイテツ― 【漢冶萍煤鉄公司】
中国,清末に盛宣懐(セイセンカイ)によって設立された製鉄事業を中心とする会社。漢陽製鉄所・大冶(ダイヤ)鉄山・萍郷(ヒヨウキヨウ)炭鉱を統合したもの。日本資本の影響を強く受けたが,第二次大戦後国営となった。
かんやまといわれひこ-の-すめらみこと カンヤマトイハレヒコ― 【神日本磐余彦天皇】🔗⭐🔉
かんやまといわれひこ-の-すめらみこと カンヤマトイハレヒコ― 【神日本磐余彦天皇】
神武天皇の別名。
かん-ゆ [0] 【肝油】🔗⭐🔉
かん-ゆ [0] 【肝油】
タラやサメなどの新鮮な肝臓から得た脂肪油。黄色で透明。ビタミン A ・ D を多量に含む。夜盲症や発育期などの栄養補給に用いる。
かん-ゆ [0] 【乾油】🔗⭐🔉
かん-ゆ [0] 【乾油】
⇒乾性油(カンセイユ)
かん-ゆ クワン― [0] 【換喩】🔗⭐🔉
かん-ゆ クワン― [0] 【換喩】
比喩法の一。言い表そうとする事物を,それと関係の深いもので表現する修辞法。「金バッジ」で国会議員を表すなどはこの例。
かんゆ-ほう クワン―ハフ [0] 【換喩法】🔗⭐🔉
かんゆ-ほう クワン―ハフ [0] 【換喩法】
換喩による修辞法。
かん-ゆ クワン― [1] 【勧諭】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-ゆ クワン― [1] 【勧諭】 (名)スル
言い聞かせてすすめること。「甘言を以て,これを―すれども/西国立志編(正直)」
大辞林 ページ 141895。