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がんゆう-りょう ―イウリヤウ [3] 【含有量】🔗⭐🔉
がんゆう-りょう ―イウリヤウ [3] 【含有量】
ある物質がある物の中に成分・内容物として含まれている量。含量。
かん-よ [1] 【干与】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-よ [1] 【干与】 (名)スル
あずかりかかわること。関与。
かん-よ クワン― [1] 【関与】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-よ クワン― [1] 【関与】 (名)スル
あることに関係すること。たずさわること。干与。「政策決定に―する」
かん-よう ―エウ [0] 【肝要】🔗⭐🔉
かん-よう ―エウ [0] 【肝要】
■一■ (名・形動)[文]ナリ
非常に大切な・こと(さま)。肝心。「―な点」「忍耐が―だ」
■二■ (ト|タル)[文]形動タリ
{■一■}に同じ。「―と思う」「唯修業―たるべし/新聞雑誌 55」
かん-よう クワン― [0] 【官用】🔗⭐🔉
かん-よう クワン― [0] 【官用】
(1)国・政府などで用いること。「―の車」
(2)国・政府などの用事。
かん-よう クワンエウ [0] 【官窯】🔗⭐🔉
かん-よう クワンエウ [0] 【官窯】
中国の宮廷の窯(カマ)。また,そこで製造した焼き物。柴窯・越州窯・景徳鎮窯などが名高い。日本では,平安時代の尾張産の朝廷用瓷器(ジキ),また江戸時代の各藩の御用窯をいう。
かん-よう ―ヤウ [0] 【涵養】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-よう ―ヤウ [0] 【涵養】 (名)スル
〔「涵」はひたす意〕
水が自然にしみこむように,少しずつ養い育てること。「徳性を―する」
かん-よう クワン― [0] 【換用】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-よう クワン― [0] 【換用】 (名)スル
かえて用いること。代用。
かん-よう ―エフ [0] 【間葉】🔗⭐🔉
かん-よう ―エフ [0] 【間葉】
⇒間充織(カンジユウシキ)
かん-よう クワン― [0] 【寛容】 (名・形動)スル [文]ナリ🔗⭐🔉
かん-よう クワン― [0] 【寛容】 (名・形動)スル [文]ナリ
心が広く,他人をきびしくとがめだてしないこと。よく人を受け入れる・こと(さま)。「―の精神」「―な態度」「夫もほかの人が遊ぶのを―するならいいが/坊っちゃん(漱石)」
[派生] ――さ(名)
かん-よう ―ヤウ [1] 【漢洋】🔗⭐🔉
かん-よう ―ヤウ [1] 【漢洋】
日本以外の東洋と西洋。特に,中国と西洋。
大辞林 ページ 141897。