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かんよう-しょくぶつ クワンエフ― [6] 【観葉植物】🔗⭐🔉
かんよう-しょくぶつ クワンエフ― [6] 【観葉植物】
観賞用植物のうち,特に葉を観賞の対象とする植物。熱帯・亜熱帯原産の種が多い。インドゴムノキ・ポトス・ドラセナなど。
がんよう-もん ガンエウ― 【含耀門】🔗⭐🔉
がんよう-もん ガンエウ― 【含耀門】
平安京大内裏の朝堂院二十五門の一。東面の南端にあり,章義門に相対する。朝賀などの儀式の際は,外弁(ゲベン)・大臣以下はこの門より入るのを例とした。
→大内裏
がん-よくせいいでんし ―ヨクセイ
デンシ [7][1]-[5] 【癌抑制遺伝子】🔗⭐🔉
がん-よくせいいでんし ―ヨクセイ
デンシ [7][1]-[5] 【癌抑制遺伝子】
細胞が正常であるために必要であるが,結果として癌の発生を抑えているような遺伝子。その欠失が癌発生の一因となる。
デンシ [7][1]-[5] 【癌抑制遺伝子】
細胞が正常であるために必要であるが,結果として癌の発生を抑えているような遺伝子。その欠失が癌発生の一因となる。
かん-らい [0] 【寒雷】🔗⭐🔉
かん-らい [0] 【寒雷】
冬に鳴る雷。寒冷前線に伴う。特に日本海側で発生しやすく,降雪の前に鳴るものを「雪起こし」と呼ぶ。
がん-らい グワン― [1] 【元来】 (副)🔗⭐🔉
がん-らい グワン― [1] 【元来】 (副)
(1)はじめから,そのような状態であることを表す。もともと。本来。「―器用なたち」「人間,―無一物」
(2)物事を説き起こすときにいう語。そもそも。「―人間は迷いの多いものであります」
がんらい-こう [3] 【雁来紅】🔗⭐🔉
がんらい-こう [3] 【雁来紅】
〔雁の来る頃紅(アカ)くなることから〕
ハゲイトウの別名。[季]秋。
かんら-から (副)🔗⭐🔉
かんら-から (副)
(多く「と」を伴って)豪快に笑う声を表す語。かんらかんら。「―とぞ笑ひける/浄瑠璃・文武五人男」
かんら-かんら (副)🔗⭐🔉
かんら-かんら (副)
「かんらから」に同じ。
かん-らく [0] 【陥落】 (名)スル🔗⭐🔉
かん-らく [0] 【陥落】 (名)スル
(1)(穴などに)おちこむこと。
(2)地面がおちこむこと。陥没。「地盤の―」
(3)城・陣地などが攻めおとされること。「要塞が―した」
(4)今までの地位・ランクから下におちること。「幕下に―する」
(5)口説きおとされること。「寺尾ももう―するだらうと云ふ評判であつた/それから(漱石)」
かん-らく [0] 【乾酪】🔗⭐🔉
かん-らく [0] 【乾酪】
チーズ。
かんらく-そ [4][3] 【乾酪素】🔗⭐🔉
かんらく-そ [4][3] 【乾酪素】
カゼイン。
大辞林 ページ 141899。