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キーマン [1] Keemun🔗🔉

キーマン [1] Keemun 中国,安徽(アンキ)省祁門(キモン)で産する紅茶の銘柄。いぶしたような独特の香りをもち,高級品とされる。チーメン。

キー-マン [1] keyman🔗🔉

キー-マン [1] keyman (企業・組織体などの)幹部。重要人物。キー-パーソン。

キー-ライト [3] key light🔗🔉

キー-ライト [3] key light 写真撮影などにおいて,被写体を照明している光のうち,中心となる光線。

キール [1] keel🔗🔉

キール [1] keel 船の竜骨。

キール [1] (フランス) kir🔗🔉

キール [1] (フランス) kir 食前酒の一。辛口の白ワインにカシス{(2)}を混ぜたもの。

キール Kiel🔗🔉

キール Kiel ドイツ北部の港湾都市。北海とバルト海とを結ぶキール(北海-バルト海)運河の東側の入り口に位置し,造船・水産加工業などが発達。

ギールケ Otto Friedrich von Gierke🔗🔉

ギールケ Otto Friedrich von Gierke (1841-1921) ドイツの法学者。ドイツ特有の団体法理論を研究し,ドイツ民法制定に寄与。著「ドイツ団体法論」「ドイツ私法論」など。

キールン 【基隆】🔗🔉

キールン 【基隆】 台湾北部,東シナ海に面する港湾都市。台北の外港。

きいれ 【喜入】🔗🔉

きいれ 【喜入】 鹿児島県揖宿(イブスキ)郡,薩摩半島南東部の町。鹿児島湾に臨み,石油備蓄基地がある。

キーレス-エントリー [5] keyless entry🔗🔉

キーレス-エントリー [5] keyless entry 自動車で,車外から音波や電波を用いてドアを施錠したり解錠するもの。

き-いろ [0] 【黄色】 (名・形動)🔗🔉

き-いろ [0] 【黄色】 (名・形動) (1)黄(キ)の色。黄。また,そのさま。「―な蝶(チヨウ)」 (2)大判・小判の色。山吹色。

きいろ-しょうじょうばえ ―シヤウジヤウバヘ [6] 【黄色猩猩蠅】🔗🔉

きいろ-しょうじょうばえ ―シヤウジヤウバヘ [6] 【黄色猩猩蠅】 ショウジョウバエ科の小形のハエ。体長約2ミリメートル。遺伝学や分子生物学の重要な実験材料となる。

きいろ-だから [4] 【黄色宝】🔗🔉

きいろ-だから [4] 【黄色宝】 小形の海産の巻貝。殻は厚く,表面は光沢のある黄色。古代中国では貨幣として使用した。本州中部以南から広くインド洋の沿岸にすむ。キイロタカラガイ。メンガタダカラ。

大辞林 ページ 141932