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きえ-は・てる [4] 【消え果てる】 (動タ下一)[文]タ下二 きえは・つ🔗🔉

きえ-は・てる [4] 【消え果てる】 (動タ下一)[文]タ下二 きえは・つ (1)すっかり消える。「望みも夢も―・てた」 (2)死ぬ。 (3)関係が全く絶える。

キエフ Kiev🔗🔉

キエフ Kiev ウクライナの首都。ドニエプル川中流に臨み,機械・化学・製糖などの工業が発達。中世,キエフ公国の首都として繁栄。ソフィア寺院ほか名所・旧跡が多い。 キエフ(シェフチェンコ像) [カラー図版] キエフ(ウラジミールの丘) [カラー図版]

きえ-ぶつ [2] 【帰依仏】🔗🔉

きえ-ぶつ [2] 【帰依仏】 三帰依の一。仏に帰依すること。

きえ-ほう ―ホフ [0] 【帰依法】🔗🔉

きえ-ほう ―ホフ [0] 【帰依法】 三帰依の一。仏の教えである法に帰依すること。

きえやら-ぬ 【消えやらぬ】 (連語)🔗🔉

きえやら-ぬ 【消えやらぬ】 (連語) (消えようとして)まだ消えないでいる。「―たそがれの光」

き・える [0] 【消える】 (動ア下一)[文]ヤ下二 き・ゆ🔗🔉

き・える [0] 【消える】 (動ア下一)[文]ヤ下二 き・ゆ (1)目に見えていたものがなくなって,見えなくなる。(ア)雪・霜などがとけてなくなる。「山の雪が―・える」(イ)火や灯火が熱・炎などを発しなくなる。「火が―・える」「蛍光灯が―・える」「テレビの画像が―・える」(ウ)形が薄れて見えなくなる。「虹が―・える」「よく―・える消しゴム」「面影が―・えない」 (2)感覚がとらえていたものが感じられなくなる。「語尾が―・える」「臭みが―・える」 (3)感情・印象など,心に感じていたものがなくなる。「憎しみが―・える」「罪の意識が―・えない」 (4)存在していた物がなくなる。行方がわからなくなる。「一家四人が―・えた」 (5)意識がなくなる。気を失う。「我にもあらぬ気色にて肝―・えゐ給へり/竹取」 (6)死ぬ。「やがて―・え給ひなばかひなくなむ/源氏(若菜上)」

キェルケゴール Sren Kierkegaard🔗🔉

キェルケゴール Sren Kierkegaard ⇒キルケゴール

き-えん [0] 【気炎・気焔】🔗🔉

き-えん [0] 【気炎・気焔】 (炎のように)盛んな意気。威勢のいい言葉。「怪―」「―を吐く」

大辞林 ページ 141938