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きおく-そうち ―サウ― [4] 【記憶装置】🔗⭐🔉
きおく-そうち ―サウ― [4] 【記憶装置】
コンピューターの基本装置の一。必要なデータを蓄えておく装置。LSI などを用いた主記憶装置と,磁気ディスク・磁気テープなどを用いた補助記憶装置に大別される。
きおく-そし [4] 【記憶素子】🔗⭐🔉
きおく-そし [4] 【記憶素子】
コンピューターの主記憶装置に使われる半導体素子。LSI ・ VLSI の形で提供され,さらに大容量化・高速化が進められている。メモリー-チップ。
きおく-ばいたい [4] 【記憶媒体】🔗⭐🔉
きおく-ばいたい [4] 【記憶媒体】
磁気ディスク・磁気テープなど,データを記録するために使用する物体。メディア。
きおく-ようりょう ―リヤウ [4] 【記憶容量】🔗⭐🔉
きおく-ようりょう ―リヤウ [4] 【記憶容量】
記憶装置に収容可能な情報量。普通,語(ワード)・バイト・ビットなどの単位で表す。
き-おくれ [0][2] 【気後れ】 (名)スル🔗⭐🔉
き-おくれ [0][2] 【気後れ】 (名)スル
(恐れや恥ずかしさから)心がひるむこと。「大勢の観衆の前で―する」
キオスク [2]
kiosk
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キオスク [2]
kiosk
(1)トルコやイランなどのイスラム式庭園に多く見られる四阿(アズマヤ)。
(2)公園の売店のような簡易建造物。日本では駅構内の売店の名称として使われている。キヨスク。


き-おち [0] 【気落ち】 (名)スル🔗⭐🔉
き-おち [0] 【気落ち】 (名)スル
がっかりして,力を落とすこと。気の張りがうせること。「エラーで―した投手」
き-おも [0] 【気重】 (名・形動)🔗⭐🔉
き-おも [0] 【気重】 (名・形動)
(1)気分が引き立たないこと。気が進まないこと。また,そのさま。「何となく―で行きたくない」
(2)相場に活気がなくて,下げ気味になること。
き-おもて [2] 【木表】🔗⭐🔉
き-おもて [2] 【木表】
板目の板材の,木の皮に近い方の面。
⇔木裏
き-おり ―ヲリ 【気折り・木折り】 (名・形動)🔗⭐🔉
き-おり ―ヲリ 【気折り・木折り】 (名・形動)
頑固で愛想のない・こと(さま)。「勘兵衛も粋なれば,兎角こんなこと,―には成がたし/浮世草子・風流曲三味線」
き-おりもの [2][3] 【生織物】🔗⭐🔉
き-おりもの [2][3] 【生織物】
生糸で織りあげたのちに精練する絹織物の総称。独特の柔らかさがある。羽二重・縮緬(チリメン)など。きおり。
⇔練り織物
大辞林 ページ 141942。