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き-こう 【寄口】🔗⭐🔉
き-こう 【寄口】
律令制下,自由民の没落した者などで,個人または家族ぐるみ寄住者として他戸の戸籍に編入された者。よせく。よりく。
き-こう ―カウ [0] 【寄港・寄航】 (名)スル🔗⭐🔉
き-こう ―カウ [0] 【寄港・寄航】 (名)スル
目的地へ向かう船舶や航空機が途中で他の港や空港に立ち寄ること。
き-こう ―カウ [0] 【寄稿】 (名)スル🔗⭐🔉
き-こう ―カウ [0] 【寄稿】 (名)スル
依頼されて,雑誌や新聞などに原稿を書き送ること。また,その原稿。「雑誌に―する」
き-こう ―カフ [0] 【亀甲】🔗⭐🔉
き-こう ―カフ [0] 【亀甲】
⇒きっこう(亀甲)
き-こう [0] 【稀覯・希覯】🔗⭐🔉
き-こう [0] 【稀覯・希覯】
〔「覯」は見るの意〕
めったに見られないこと。「―の古書」
きこう-ぼん [0] 【稀覯本】🔗⭐🔉
きこう-ぼん [0] 【稀覯本】
めったにない珍しい本。古写本・古刊本・限定出版本などのため,数がきわめて少ない本。稀覯書。稀書。珍本。
き-こう ―カウ [0] 【葵向】🔗⭐🔉
き-こう ―カウ [0] 【葵向】
(1)ヒマワリの花が日に向かうこと。
(2)徳の高い人などを仰ぎ慕うこと。
き-こう ―カウ [2][1] 【貴校】🔗⭐🔉
き-こう ―カウ [2][1] 【貴校】
相手の学校を敬って呼ぶ語。
き-こう ―カウ [0] 【機巧】🔗⭐🔉
き-こう ―カウ [0] 【機巧】
(1)巧みな細工。上手な手法。「―に長ずる/西国立志編(正直)」
(2)いろいろ工夫や才知をめぐらすこと。巧智。しかけ。「―は大真に非ず/太平記 38」
き-こう ―カフ [0] 【機甲】🔗⭐🔉
き-こう ―カフ [0] 【機甲】
兵器を機械化し,車両を装甲すること。
きこう-ぶたい ―カフ― [4] 【機甲部隊】🔗⭐🔉
きこう-ぶたい ―カフ― [4] 【機甲部隊】
機械化部隊と装甲部隊との総称。戦車・自走砲・装甲兵員輸送車などを装備した機動力のある陸軍部隊。
き-こう [0] 【機構】🔗⭐🔉
き-こう [0] 【機構】
(1)機械の内部の構造。しくみ。メカニズム。
(2)会社・団体などの組織を組み立てているしくみ。「流通―」「行政―」
きこう-がく [2] 【機構学】🔗⭐🔉
きこう-がく [2] 【機構学】
機械全体のメカニズムを理論的に扱う学問。機械全体の出力の能率研究,機械の部分間の連結や伝達機構の研究などを対象とする。
大辞林 ページ 142014。