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き-さい [0] 【忌祭】🔗🔉

き-さい [0] 【忌祭】 故人の年忌の祭り。

き-さい [0] 【奇才】🔗🔉

き-さい [0] 【奇才】 世に珍しいすぐれた才能。また,その才能をもつ人。「天下の―」

き-さい [0] 【奇祭】🔗🔉

き-さい [0] 【奇祭】 ふつうと変わった珍しい祭り。

き-さい [0] 【既済】🔗🔉

き-さい [0] 【既済】 (1)事がすでにすんでいること。きせい。 (2)すでに返済してしまったこと。きせい。 ⇔未済

き-さい [0] 【既裁】🔗🔉

き-さい [0] 【既裁】 すでに裁決したこと。

き-さい [0] 【記載】 (名)スル🔗🔉

き-さい [0] 【記載】 (名)スル 書類などに必要な事柄を書き記すこと。「住所・氏名を―する」「―もれ」

きさい-ぶんがく [4] 【記載文学】🔗🔉

きさい-ぶんがく [4] 【記載文学】 文字で記された文学。文字文学。 →口承文芸

き-さい [0] 【起債】 (名)スル🔗🔉

き-さい [0] 【起債】 (名)スル 公債または社債を発行・募集すること。

きさい-しじょう ―ヂヤウ [4] 【起債市場】🔗🔉

きさい-しじょう ―ヂヤウ [4] 【起債市場】 公債や社債の発行市場。発行者・受託会社・引受人・投資者によって構成される取引のしくみ。取引の場があるわけではない。

き-さい [0] 【鬼才】🔗🔉

き-さい [0] 【鬼才】 人間とは思われぬほどのすぐれた才能。また,その才能をもつ人。

き-さい [0] 【揮灑】 (名)スル🔗🔉

き-さい [0] 【揮灑】 (名)スル 思いのままに筆をふるうこと。揮洒(キシヤ)。「是れ皆画家が生平―せる所のもの/肖像画(四迷)」

き-さい [0] 【器才】🔗🔉

き-さい [0] 【器才】 すぐれた器量と才能。

き-さい [0] 【機才】🔗🔉

き-さい [0] 【機才】 機敏な才気。「―が利く」

きさい 【騎西】🔗🔉

きさい 【騎西】 埼玉県北東部,北埼玉郡の町。太田道灌築城の私市(キサイ)城の地。近世には青縞の取り引きが盛んで,現在は鯉幟(コイノボリ)を生産。

き-ざい [1] 【基剤】🔗🔉

き-ざい [1] 【基剤】 座剤・軟膏剤などの製造に際して使われる,薬の効能はもたない賦形剤(フケイザイ)。

き-ざい [1] 【器材】🔗🔉

き-ざい [1] 【器材】 器具や材料。また,器具の材料。

き-ざい [1] 【器財】🔗🔉

き-ざい [1] 【器財】 うつわ。道具。器物。

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