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きさ-やま 【象山】🔗⭐🔉
きさ-やま 【象山】
奈良県吉野町宮滝の南西にある山。
き-ざら [1] 【木皿】🔗⭐🔉
き-ざら [1] 【木皿】
木製の皿。
きさらぎ [0] 【如月・衣更着・更衣】🔗⭐🔉
きさらぎ [0] 【如月・衣更着・更衣】
陰暦二月の異名。[季]春。
きさらぎ-の-わかれ 【更衣の別れ】🔗⭐🔉
きさらぎ-の-わかれ 【更衣の別れ】
陰暦二月一五日の釈迦の入滅。また,涅槃会(ネハンエ)の異名。
き-ざらし [2] 【木晒】🔗⭐🔉
き-ざらし [2] 【木晒】
「きざわし(木醂)」に同じ。
きさらづ 【木更津】🔗⭐🔉
きさらづ 【木更津】
千葉県中西部,東京湾に臨む市。中世は鎌倉,近世は江戸との交通が盛んな港町。現在は商業地。
きさらづ-じんく 【木更津甚句】🔗⭐🔉
きさらづ-じんく 【木更津甚句】
千葉県木更津市の民謡で,花柳界のお座敷唄。江戸から伝わった「二上がり甚句」を源流とし,囃子詞は漁師の網曳きの掛け声という。
きさり-もち 【きさり持ち】🔗⭐🔉
きさり-もち 【きさり持ち】
上代,葬送のとき,死者に供える食物を持つ役。「川鴈(カワガリ)を以て―及び持帚者(ホウキモチ)とし/日本書紀(神代訓)」
き-ざわし ―ザハシ [2] 【木醂・木淡】🔗⭐🔉
き-ざわし ―ザハシ [2] 【木醂・木淡】
木で甘く熟す柿。甘柿。きざらし。きざ柿。木練(コネリ)。
き-ざわり ―ザハリ [2] 【気障り】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
き-ざわり ―ザハリ [2] 【気障り】 (名・形動)[文]ナリ
相手の言葉や動作が不快に感じられる・こと(さま)。きざ。「―な言い方」
き-さん [0] 【帰山】 (名)スル🔗⭐🔉
き-さん [0] 【帰山】 (名)スル
僧が自分の寺に帰ること。
⇔出山
き-さん [0] 【帰参】 (名)スル🔗⭐🔉
き-さん [0] 【帰参】 (名)スル
(1)帰ってくること。
(2)一度主家を離れた者が,再び帰って仕えること。「―がかなう」
(3)勘当された子供が許されて親元へ帰ること。
き-さん [0] 【起算】 (名)スル🔗⭐🔉
き-さん [0] 【起算】 (名)スル
ある時点を基準として数え始めること。「此日の午時より―すれば/経国美談(竜渓)」
大辞林 ページ 142031。