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ぎじゅつ-かてい [4] 【技術家庭】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-かてい [4] 【技術家庭】
中学校教育の教科の一。男子向きの技術科と女子向きの家庭科からなる。1958年(昭和33)の教育課程改訂で必修科目とされた。
ぎじゅつ-かん ―クワン [3] 【技術官】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-かん ―クワン [3] 【技術官】
もと,工芸・技術に関する職務に従事した官吏。判任官を技手,高等官を技師と称した。
ぎじゅつ-きょういく ―ケウ― [4] 【技術教育】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-きょういく ―ケウ― [4] 【技術教育】
生産活動に必要な知識・技術の教育。学校・職業訓練所その他公共機関・私企業などで行われる。
ぎじゅつ-し [3] 【技術士】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-し [3] 【技術士】
技術士法に基づき,機械・船舶・航空・建築などの部門で,科学技術に関する高度の専門的応用能力を要する事項について計画・研究・設計・指導などの業務を行う者。
ぎじゅつ-しゃ [3] 【技術者】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-しゃ [3] 【技術者】
技術{(2)}を役立てることを職業とする人。技術家。
ぎじゅつ-てき [0] 【技術的】 (形動)🔗⭐🔉
ぎじゅつ-てき [0] 【技術的】 (形動)
(1)科学技術を実地に応用するのに関係のあるさま。「―に立ち遅れている」
(2)根本的な理論や方針ではなく,実務的な方法や手段にかかわるさま。
ぎじゅつ-や [0] 【技術屋】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-や [0] 【技術屋】
「技術者」の俗称。
ぎじゅつ-ゆしゅつ [4] 【技術輸出】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-ゆしゅつ [4] 【技術輸出】
特許・実用新案・技術情報などを用いる権利を外国に提供し,その対価として特許料などの技術料を受け取ること。
ぎじゅつ-りっこく [4] 【技術立国】🔗⭐🔉
ぎじゅつ-りっこく [4] 【技術立国】
卓越した技術をもとに工業発展を促し,国家の繁栄をはかること。
き-じゅつな・い 【気術無い】 (形)🔗⭐🔉
き-じゅつな・い 【気術無い】 (形)
〔近世語〕
心苦しい。せつない。「不返事は―・い/松翁道話」
き-しゅん [0] 【季春】🔗⭐🔉
き-しゅん [0] 【季春】
(1)春の末。暮春。
(2)陰暦三月の異名。
き-じゅん [0] 【帰順】 (名)スル🔗⭐🔉
き-じゅん [0] 【帰順】 (名)スル
敵対するのをやめて,服従すること。「城をあけ渡し敵に―する」
き-じゅん [0] 【基準】🔗⭐🔉
き-じゅん [0] 【基準】
物事の判断の基礎となる標準。「採点の―」
きじゅん-かい [2] 【基準階】🔗⭐🔉
きじゅん-かい [2] 【基準階】
高層建築において,繰り返し現れる代表的な平面をもつ階。規範階。
大辞林 ページ 142053。