複数辞典一括検索+

き-じょう ―ヂヤウ [1] 【貴嬢】 (代)🔗🔉

き-じょう ―ヂヤウ [1] 【貴嬢】 (代) 二人称。未婚の女性を敬っていう語。「―の作品拝読いたしました」

ぎ-しょう [0] 【偽称】 (名)スル🔗🔉

ぎ-しょう [0] 【偽称】 (名)スル 氏名・身分などをいつわること。また,いつわりの氏名や身分。「弁護士だと―する」

ぎ-しょう [0] 【偽証】 (名)スル🔗🔉

ぎ-しょう [0] 【偽証】 (名)スル 事実と異なることを故意に証言すること。また,その証言。

ぎしょう-ざい [2] 【偽証罪】🔗🔉

ぎしょう-ざい [2] 【偽証罪】 法律の規定に従って宣誓した証人が,虚偽の陳述をなすことにより成立する罪。虚偽の鑑定,通訳にも適用される。

ぎ-しょう [0] 【戯称】 (名)スル🔗🔉

ぎ-しょう [0] 【戯称】 (名)スル ふざけて名づけること。また,その名。

ぎ-しょう ―セウ [0] 【戯笑】🔗🔉

ぎ-しょう ―セウ [0] 【戯笑】 たわむれ笑うこと。おどけること。滑稽(コツケイ)。

ぎ-しょう ―シヤウ [0] 【擬傷】🔗🔉

ぎ-しょう ―シヤウ [0] 【擬傷】 親鳥がけがをしたようによそおって,外敵の注意を自分の方へ向ける行動。卵や雛(ヒナ)を外敵から守る効果がある。

ぎ-しょう ギシヤウ 【宜昌】🔗🔉

ぎ-しょう ギシヤウ 【宜昌】 中国,湖北省西部の長江中流北岸にある河港都市。三峡の東口で,四川・湖北両省の水陸交通の要地。イーチャン。

ぎ-じょう ―ヂヤウ [0] 【儀仗】🔗🔉

ぎ-じょう ―ヂヤウ [0] 【儀仗】 (1)儀式に用いる装飾的で形式化した武器。 (2)儀式。

ぎじょう-へい ―ヂヤウ― [2] 【儀仗兵】🔗🔉

ぎじょう-へい ―ヂヤウ― [2] 【儀仗兵】 儀礼・警固のために,天皇・皇族・高官や外国の賓客などにつける兵隊。

ぎ-じょう ―ヂヤウ [0] 【戯場】🔗🔉

ぎ-じょう ―ヂヤウ [0] 【戯場】 芝居の舞台。劇場。

ぎ-じょう ―ヂヤウ [0] 【議定】 (名)スル🔗🔉

ぎ-じょう ―ヂヤウ [0] 【議定】 (名)スル (1)合議して決めること。また,決めたおきて。ぎてい。「国憲を―する」 (2)王政復古により置かれた明治新政府の官職名。総裁・参与とともに三職の一。皇族・公卿・諸侯の中から選ばれたが,1869年(明治2)廃止された。

大辞林 ページ 142061