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き-せい [0] 【規整】 (名)スル🔗⭐🔉
き-せい [0] 【規整】 (名)スル
規律を立てて物事を整えること。
き-せい [0] 【期成】🔗⭐🔉
き-せい [0] 【期成】
物事の成功や完成を強く期すること。「校舎新築―会」
きせい-いん [2] 【期成因】🔗⭐🔉
きせい-いん [2] 【期成因】
⇒作用因(サヨウイン)
きせい-どうめい [4] 【期成同盟】🔗⭐🔉
きせい-どうめい [4] 【期成同盟】
社会的な問題を成就するため,利害を同じくするものが結成した同盟。
き-せい [0] 【棋勢】🔗⭐🔉
き-せい [0] 【棋勢】
囲碁・将棋の勝負の形勢。
き-せい [0][1] 【棋聖】🔗⭐🔉
き-せい [0][1] 【棋聖】
囲碁・将棋の達人。
き-せい [0] 【旗旌】🔗⭐🔉
き-せい [0] 【旗旌】
はたとのぼり。旗幟(キシ)。
き-せい [0] 【機制】🔗⭐🔉
き-せい [0] 【機制】
しくみ。機構。メカニズム。
き-ぜい [0] 【亀筮】🔗⭐🔉
き-ぜい [0] 【亀筮】
「亀卜(キボク)」に同じ。
ぎ-せい [1] 【妓生】🔗⭐🔉
ぎ-せい [1] 【妓生】
妓生(キーセン)を日本語読みした語。
ぎ-せい [0] 【偽製】🔗⭐🔉
ぎ-せい [0] 【偽製】
にせものを作ること。偽造。
ぎ-せい [0] 【儀制】🔗⭐🔉
ぎ-せい [0] 【儀制】
儀式と制度。また,儀式に関する制度。
ぎ-せい [0] 【擬声】🔗⭐🔉
ぎ-せい [0] 【擬声】
音声・音響をまねること。
ぎせい-ご [0] 【擬声語】🔗⭐🔉
ぎせい-ご [0] 【擬声語】
事物の音や人・動物の声などを表す語。「ざわざわ」「がやがや」「わんわん」「しくしく」の類。擬音語。写声語。
〔擬声語は,そのままの形で,または「と」を伴って連用修飾語となる。ただし,擬態語のように,「―だ」の形で用いられることは少ない〕
→擬態語
ぎ-せい [0] 【擬制】🔗⭐🔉
ぎ-せい [0] 【擬制】
〔法〕
〔fiction〕
相異なる事実を法的には同一のものとみなし,同一の法律的効果を与えること。失踪宣告を受けた者を死亡とみなし,電気を有体物とみなすなどの類。
ぎせい-しほん [4] 【擬制資本】🔗⭐🔉
ぎせい-しほん [4] 【擬制資本】
株式・社債・土地のように,元来は資本として利用されたのではないが,収益を生み資本の価値が計算される架空資本。
大辞林 ページ 142077。