複数辞典一括検索+![]()
![]()
き-たく [0] 【帰宅】 (名)スル🔗⭐🔉
き-たく [0] 【帰宅】 (名)スル
自分の家に帰ること。
き-たく [0] 【寄託】 (名)スル🔗⭐🔉
き-たく [0] 【寄託】 (名)スル
(1)金銭や物品を他人に預け,その使い道や処理を頼むこと。「寄付金を新聞社に―する」
(2)〔法〕 当事者の一方(受寄者)が,相手方(寄託者)のために物を保管することを内容とする契約。受寄者がその物を受け取ることによって成立する。
き-たく [0] 【亀
】🔗⭐🔉
き-たく [0] 【亀
】
〔「
」は裂ける意〕
(1)「亀卜(キボク)」に同じ。
(2)日照りで地面が亀の甲のようにひびわれること。
】
〔「
」は裂ける意〕
(1)「亀卜(キボク)」に同じ。
(2)日照りで地面が亀の甲のようにひびわれること。
き-たく [2][1] 【貴宅】🔗⭐🔉
き-たく [2][1] 【貴宅】
相手を敬ってその家をいう語。
きた-ぐに [2] 【北国】🔗⭐🔉
きた-ぐに [2] 【北国】
北の方にある国。北の地方。寒風が吹き,雪が降り積もるような地方。
き-たけ [1] 【木竹】🔗⭐🔉
き-たけ [1] 【木竹】
(1)木と竹。
(2)木や竹のように感情のないもの。「まんざら―の身ではなし/人情本・梅児誉美 3」
き-たけ [0] 【着丈】🔗⭐🔉
き-たけ [0] 【着丈】
(1)和服長着で,着付けたあとの肩山から裾までの寸法。
→身丈
(2)ドレス・コートの後ろ襟ぐり中心から裾までの寸法。
きた-げ 【北気】🔗⭐🔉
きた-げ 【北気】
北の風。北風。
きたさと 【北里】🔗⭐🔉
きたさと 【北里】
姓氏の一。
きたさと-しばさぶろう ―シバサブラウ 【北里柴三郎】🔗⭐🔉
きたさと-しばさぶろう ―シバサブラウ 【北里柴三郎】
(1852-1931) 細菌学者。肥後の人。東大卒。ドイツに留学,コッホのもとで研究し,破傷風菌の純粋培養に成功,さらに血清療法を発見。帰国後,伝染病研究所長,のち北里研究所を創設。ペスト菌の発見者でもある。
きたさと-だいがく 【北里大学】🔗⭐🔉
きたさと-だいがく 【北里大学】
私立大学の一。北里研究所を源とし,1962年(昭和37)設立。本部は東京都港区。
きたさ-の-さ (感)🔗⭐🔉
きたさ-の-さ (感)
民謡などに用いられる囃子詞(ハヤシコトバ)。
きたし 【堅塩】🔗⭐🔉
きたし 【堅塩】
精製しない固まった塩。かたしお。「塩の名称(イ)ふを諱(イ)みて改めて―といふ/日本書紀(孝徳訓)」
大辞林 ページ 142107。