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キック-ボール [4] kickball🔗🔉

キック-ボール [4] kickball サッカー-ボールを蹴って,野球に似たルールで遊ぶ球技。フット-ベースボール。

キック-ボクシング [4] kickboxing🔗🔉

キック-ボクシング [4] kickboxing 足けりやひじ打ち・頭突きなどが認められているボクシング。タイ式ボクシングを日本で変形したもの。

き-つ・く 【来着く】 (動カ四)🔗🔉

き-つ・く 【来着く】 (動カ四) 到着する。「我はいとあさましうのみおぼえて―・きぬ/蜻蛉(中)」

き-づ・く [2] 【気付く】 (動カ五[四])🔗🔉

き-づ・く [2] 【気付く】 (動カ五[四]) (1)それまで意識になかったことに,思いが及ぶ。気がつく。「ミスに―・く」「忘れ物に―・く」 (2)意識を取り戻す。正気(シヨウキ)にかえる。気がつく。「気絶シテ―・キマシテコサル/交隣須知 3」

き-づくし [2] 【気尽(く)し】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

き-づくし [2] 【気尽(く)し】 (名・形動)[文]ナリ 気をもむこと。気疲れする・こと(さま)。「―な他人の家/土(節)」

きっ-くつ [0] 【詰屈・佶屈】🔗🔉

きっ-くつ [0] 【詰屈・佶屈】 ■一■ (名・形動)[文]ナリ 文字・文章が堅苦しく難しい・こと(さま)。「法律学の―なる経済学の密なる/三酔人経綸問答(兆民)」 ■二■ (ト|タル)[文]形動タリ かがまって,かたまっているさま。「火山中には槎牙(サガ)―たる岩石あり/日本風景論(重昂)」

きっくつ-ごうが ―ガウ― [5] 【佶屈牙】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きっくつ-ごうが ―ガウ― [5] 【佶屈牙】 (名・形動)[文]ナリ 文章が堅苦しく難解で,読みにくい・こと(さま)。「―なる漢語を減じて/獺祭書屋俳話(子規)」

き-づくり [2] 【木造り】🔗🔉

き-づくり [2] 【木造り】 (1)木で作ってあること。木製。 (2)植木屋。庭師。「―はいぢめてそだて誉て売/柳多留 71」

大辞林 ページ 142131