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――を突・く🔗🔉

――を突・く 興行場で,入場をこばむ。

きど 【木戸】🔗🔉

きど 【木戸】 姓氏の一。

きど-こういち ―カウイチ 【木戸幸一】🔗🔉

きど-こういち ―カウイチ 【木戸幸一】 (1889-1977) 宮中政治家。東京生まれ。木戸孝允の孫。京大卒。1940年(昭和15)内大臣。41年東条を近衛の後継主班に推挙。太平洋戦争末期,国体護持のため聖断によるポツダム宣言受諾を実現。A 級戦犯,終身刑。1955年仮釈放。「木戸幸一日記」は戦時期の宮中秘史として貴重。

きど-たかよし 【木戸孝允】🔗🔉

きど-たかよし 【木戸孝允】 (1833-1877) 政治家。長州藩士。号は松菊。桂小五郎と称し,のち木戸と改姓。尊攘運動に参加,薩長同盟を結んで倒幕運動を指導。維新政府の中心となり「五箇条の御誓文」起草に参画,版籍奉還・廃藩置県を推進した。征韓論・征台論に反対。

きど 【城戸】🔗🔉

きど 【城戸】 姓氏の一。

きど-しろう ―シラウ 【城戸四郎】🔗🔉

きど-しろう ―シラウ 【城戸四郎】 (1894-1977) 映画製作者。松竹入社後,蒲田撮影所長を経て戦後社長に就任。蒲田調と呼ばれる近代的な小市民映画を確立して日本映画をリードした。

き-ど [1] 【喜怒】🔗🔉

き-ど [1] 【喜怒】 喜びと怒り。感情。「―哀楽」

き-ど [1] 【輝度】🔗🔉

き-ど [1] 【輝度】 (1)発光体の単位面積あたりの明るさ。単位はカンデラ毎平方メートル(cd/m),スチルブ(記号 Sb, 10cd/m)など。 (2)テレビジョンなどで,ブラウン管上の光点の明るさ。

ぎ-と [1] 【義徒】🔗🔉

ぎ-と [1] 【義徒】 義のために立ち上がった人々。

き-ど-あい-らく [1] 【喜怒哀楽】🔗🔉

き-ど-あい-らく [1] 【喜怒哀楽】 喜びと怒りと悲しみと楽しみ。人間のさまざまな感情。

大辞林 ページ 142153