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き-はい [0] 【起拝】🔗⭐🔉
き-はい [0] 【起拝】
神や天皇などに対して行う坐礼の作法。右膝から立ち,左足を進め,両足をそろえて姿勢を正し,笏(シヤク)を正し笏頭を目の前にあげ,左膝を伏せ,次いで右膝を伏せて拝礼する。
き-はい [0] 【亀背】🔗⭐🔉
き-はい [0] 【亀背】
脊柱の一部が突出して,後方への湾曲を示すもの。せむし。
き-はい [0] 【跪拝】 (名)スル🔗⭐🔉
き-はい [0] 【跪拝】 (名)スル
ひざまずいておがむこと。拝跪。「助け給へと叫びつつ,…―せり/即興詩人(鴎外)」
き-ばい ―バヒ [1] 【木灰】🔗⭐🔉
き-ばい ―バヒ [1] 【木灰】
草や木を焼いてつくった灰。カリ肥料やあく抜きに用いる。
き-ばえ [0] 【着映え】🔗⭐🔉
き-ばえ [0] 【着映え】
身に着けたときに,衣服がいっそう立派に見えること。「―のしない着物」
キバ-かんこく 【―汗国】🔗⭐🔉
キバ-かんこく 【―汗国】
⇒ヒバ汗国(カンコク)
き-はぎ [1] 【木萩】🔗⭐🔉
き-はぎ [1] 【木萩】
マメ科の落葉低木。山野に普通。葉は小葉三個からなる複葉。夏から秋にかけ,葉腋(ヨウエキ)に紅紫色の斑点のある黄白色の花をつける。
き-はく [0] 【気魄・気迫】🔗⭐🔉
き-はく [0] 【気魄・気迫】
はげしい意気込み・気力。強い精神力。「相手の―に押される」「―に欠ける」
き-はく [0] 【希薄・稀薄】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
き-はく [0] 【希薄・稀薄】 (名・形動)[文]ナリ
(1)気体の密度や液体の濃度のうすい・こと(さま)。
⇔濃厚
「高度が増すと空気が―になる」
(2)乏しいこと。欠ける・こと(さま)。「熱意が―な人」「内容が―だ」
[派生] ――さ(名)
き-ばく [0] 【起爆】 (名)スル🔗⭐🔉
き-ばく [0] 【起爆】 (名)スル
火薬や爆弾に爆発を起こさせること。「―装置」
きばく-ざい [3] 【起爆剤】🔗⭐🔉
きばく-ざい [3] 【起爆剤】
(1)起爆薬。
(2)ある事を起こすきっかけとなるもの。「景気回復の―」
きばく-やく [3] 【起爆薬】🔗⭐🔉
きばく-やく [3] 【起爆薬】
わずかな衝撃によって爆発し,共存する火薬の点火剤として用いる爆薬。雷酸水銀(II)やアジ化鉛など。
大辞林 ページ 142185。