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き-まけ [0] 【気負け】 (名)スル🔗⭐🔉
き-まけ [0] 【気負け】 (名)スル
相手の気力に押されて負けること。気力の上で相手に負けること。
き-まじない ―マジナヒ [2] 【木呪い】🔗⭐🔉
き-まじない ―マジナヒ [2] 【木呪い】
⇒成木責(ナリキゼ)め
き-まじめ [2] 【生真面目】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
き-まじめ [2] 【生真面目】 (名・形動)[文]ナリ
非常にまじめなこと。まじめすぎて融通のきかない・こと(さま)。「―な顔」
[派生] ――さ(名)
き-まず・い ―マヅイ [0][3] 【気まずい】 (形)[文]ク きまづ・し🔗⭐🔉
き-まず・い ―マヅイ [0][3] 【気まずい】 (形)[文]ク きまづ・し
相手と心が通いあわずに,落ち着かない。打ち解けず,気づまりである。「二人の間に―・い沈黙が続いた」
[派生] ――さ(名)
きまた 【木俣】🔗⭐🔉
きまた 【木俣】
姓氏の一。
きまた-おさむ ―ヲサム 【木俣修】🔗⭐🔉
きまた-おさむ ―ヲサム 【木俣修】
(1906-1983) 歌人。滋賀県生まれ。本名,修二。東京高師卒。北原白秋に師事,幽玄的な歌風から人間主義的な抒情味を深めた。歌集「高志」「冬暦」など。
きまだら-せせり [5] 【黄斑
】🔗⭐🔉
きまだら-せせり [5] 【黄斑
】
セセリチョウ科のチョウ。開張約25ミリメートル。はねの上面は黒褐色で明瞭な橙黄色の斑がある。幼虫はタケ・ササ類の葉を食べる。日本全土と台湾に分布。

きまだら-ひかげ [5] 【黄斑日陰】🔗⭐🔉
きまだら-ひかげ [5] 【黄斑日陰】
ジャノメチョウ科のサトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲの総称。前ばねの長さ32ミリメートル内外。茶褐色の羽の外縁に沿って黄色の長楕円形斑紋が並び,その中に黒色円紋がある。幼虫はタケ・ササ類の葉を食べる。日本各地と千島・サハリンに分布。
き-まつ [0] 【季末】🔗⭐🔉
き-まつ [0] 【季末】
季節の終わり。「―大売り出し」
き-まつ [0] 【期末】🔗⭐🔉
き-まつ [0] 【期末】
ある一定の期間や期限の終わり。
⇔期首
「―試験」
きまつ-てあて [4] 【期末手当】🔗⭐🔉
きまつ-てあて [4] 【期末手当】
⇒ボーナス
大辞林 ページ 142213。