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ぎゃく-ざん [0] 【逆産】🔗🔉

ぎゃく-ざん [0] 【逆産】 胎児が,頭からではなく,足の方から産まれること。さかご。

ぎゃく-さんかくかんすう ―サンカククワンスウ [7] 【逆三角関数】🔗🔉

ぎゃく-さんかくかんすう ―サンカククワンスウ [7] 【逆三角関数】 三角関数の逆関数。逆正弦関数は sin あるいは arcsin などと記す。例えば sin ならば =sin

ぎゃく-さんかくけい [5] 【逆三角形】🔗🔉

ぎゃく-さんかくけい [5] 【逆三角形】 頂点が下,底辺が上にくる形の三角形。

きゃく-し [0] 【客死】 (名)スル🔗🔉

きゃく-し [0] 【客死】 (名)スル ⇒かくし(客死)

きゃく-し [1] 【客思】🔗🔉

きゃく-し [1] 【客思】 ⇒かくし(客思)

きゃく-じ [0] 【客辞】🔗🔉

きゃく-じ [0] 【客辞】 ⇒きゃくご(客語)

ぎゃく-し [1][0] 【虐使】 (名)スル🔗🔉

ぎゃく-し [1][0] 【虐使】 (名)スル むごくこき使うこと。酷使。「奴隷にひとしく―されて/慨世士伝(逍遥)」

きゃく-しき [0] 【格式】🔗🔉

きゃく-しき [0] 【格式】 (1)格と式。基本法典たる律令の補助法。格は律令の追加修正法,式は施行細則をいう。 (2)「かくしき(格式){(1)(2)}」に同じ。

きゃく-しつ [0] 【客室】🔗🔉

きゃく-しつ [0] 【客室】 (1)客を通す部屋。客間(キヤクマ)。応接間。 (2)客船・ホテルなどで,客が泊まり,滞在する部屋。

きゃく-しつ [0] 【脚質】🔗🔉

きゃく-しつ [0] 【脚質】 競走馬が得意とする走り方。逃げ・先行・差し・追い込みなどに分ける。

ぎゃく-しつ [0] 【瘧疾】🔗🔉

ぎゃく-しつ [0] 【瘧疾】 瘧(オコリ)のこと。

きゃく-しゃ [0] 【客車】🔗🔉

きゃく-しゃ [0] 【客車】 〔明治中期まで「かくしゃ」とも〕 (1)鉄道で旅客を運ぶ車両。一般に,機関車で牽引(ケンイン)される車両をさす。 (2)賓客の乗った車。

きゃく-しゃ [1] 【客舎】🔗🔉

きゃく-しゃ [1] 【客舎】 ⇒かくしゃ(客舎)

大辞林 ページ 142240