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きゃく-でん [0] 【客殿】🔗⭐🔉
きゃく-でん [0] 【客殿】
貴族の邸宅や寺社などで,客を接待するための殿舎。
ぎゃく-てん [0] 【逆転】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎゃく-てん [0] 【逆転】 (名)スル
(1)それまでとは逆の向きに回転すること。
(2)事のなりゆきや優劣の関係が今までとは逆になること。「―のホームラン」「形勢が―する」
ぎゃくてん-そう [3] 【逆転層】🔗⭐🔉
ぎゃくてん-そう [3] 【逆転層】
気温が,通常の場合とは逆に,高さとともに上昇している気層。例えば静穏晴天の夜間には,放射冷却した地表面に接した空気塊が下層から冷やされて接地逆転層ができる。逆転層内では大気は安定しているために霧やスモッグが拡散されにくい。
きゃく-ど [1] 【客土】🔗⭐🔉
きゃく-ど [1] 【客土】
土壌を改良するために,性質の違う土を他の場所から大量に運び入れ,在来の土壌に混入すること。また,その土。かくど。
ぎゃく-と [1] 【逆徒】🔗⭐🔉
ぎゃく-と [1] 【逆徒】
謀反(ムホン)を起こした者ども。反逆者。逆党。げきと。
ぎゃく-と [1] 【逆睹・逆覩】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎゃく-と [1] 【逆睹・逆覩】 (名)スル
〔「逆」は前もっての意〕
あらかじめ将来を見越すこと。予測。げきと。「形勢は―しがたい」
きゃく-とう ―タウ [0] 【脚湯】🔗⭐🔉
きゃく-とう ―タウ [0] 【脚湯】
のぼせを防ぎ,発汗を促すため,両足を湯に浸して温めること。また,その湯。あしゆ。
ぎゃく-とう ―タウ [0] 【逆党】🔗⭐🔉
ぎゃく-とう ―タウ [0] 【逆党】
謀反(ムホン)を起こした人々。逆徒。
ぎゃく-どう [0] 【逆胴】🔗⭐🔉
ぎゃく-どう [0] 【逆胴】
剣道で,相手の左胴を打つこと。通常の胴は相手の右胴を打つ。
ぎゃく-どう ―ダウ [0] 【逆道】🔗⭐🔉
ぎゃく-どう ―ダウ [0] 【逆道】
(1)道にはずれた悪いおこない。
(2)道などを反対の方向に進むこと。
大辞林 ページ 142246。