複数辞典一括検索+![]()
![]()
きゃく-どめ [0] 【客止め】 (名)スル🔗⭐🔉
きゃく-どめ [0] 【客止め】 (名)スル
興行場などで,満員のため客の入場を止めること。札(フダ)止め。
ぎゃくどめ-べん [4] 【逆止(め)弁】🔗⭐🔉
ぎゃくどめ-べん [4] 【逆止(め)弁】
流体の逆流を防止する弁。止め弁。
きゃく-とり [0][4] 【客取り】🔗⭐🔉
きゃく-とり [0][4] 【客取り】
(1)芸者などが売春の相手をつとめること。
(2)「客引き」に同じ。
ぎゃく-の-みねいり [0] 【逆の峰入り】🔗⭐🔉
ぎゃく-の-みねいり [0] 【逆の峰入り】
修験者が吉野から大峰山に入り,熊野に出ること。逆峰(ギヤクブ)。
⇔順の峰入り
ぎゃく-ばり [0] 【逆張り】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎゃく-ばり [0] 【逆張り】 (名)スル
相場のよいときに売り,悪いときに買うこと。人気の逆をいくやり方。
ぎゃく-はんのう ―ハンオウ [3] 【逆反応】🔗⭐🔉
ぎゃく-はんのう ―ハンオウ [3] 【逆反応】
⇒可逆反応(カギヤクハンノウ)
ぎゃく-ひ [1][0] 【逆比】🔗⭐🔉
ぎゃく-ひ [1][0] 【逆比】
⇒反比(ハンピ)
きゃく-ひき [0] 【客引き】 (名)スル🔗⭐🔉
きゃく-ひき [0] 【客引き】 (名)スル
旅館・バー・見世物などで,客を誘い入れること。また,その人。客取り。
ぎゃく-びき [0] 【逆引き】🔗⭐🔉
ぎゃく-びき [0] 【逆引き】
辞典などで,見出し語の綴りの末尾の文字から引けるように配列してある方式。
ぎゃく-ひぶ [0] 【逆日歩】🔗⭐🔉
ぎゃく-ひぶ [0] 【逆日歩】
株式の信用取引で,株不足になったとき,売り方が株券を調達するために支払う株の借り賃のこと。
⇔順日歩
ぎゃく-ひれい [3] 【逆比例】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎゃく-ひれい [3] 【逆比例】 (名)スル
「反比例(ハンピレイ)」に同じ。
きゃく-ふ [1] 【脚夫】🔗⭐🔉
きゃく-ふ [1] 【脚夫】
(1)「運脚(ウンキヤク)」に同じ。
(2)郵便配達をする人の古称。
きゃく-ぶ [1] 【客部】🔗⭐🔉
きゃく-ぶ [1] 【客部】
文法用語で,客語と,それにかかる修飾語とからなる部分。
きゃく-ぶ [1] 【脚部】🔗⭐🔉
きゃく-ぶ [1] 【脚部】
あしの部分。下肢。
ぎゃく-ふう [0] 【逆風】🔗⭐🔉
ぎゃく-ふう [0] 【逆風】
進行方向から吹いてくる風。向かい風。
⇔順風
きゃく-ぶん [0][2] 【客分】🔗⭐🔉
きゃく-ぶん [0][2] 【客分】
客として待遇すること。また,その待遇を受ける人。
大辞林 ページ 142247。