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ぎゃく-ぼう [0] 【逆謀】🔗⭐🔉
ぎゃく-ぼう [0] 【逆謀】
反逆の計略。むほんのはかりごと。
きゃく-ほん [0] 【脚本】🔗⭐🔉
きゃく-ほん [0] 【脚本】
演劇・映画などの上演のもととなる,台詞(セリフ)・装置,演出上の注意などを記したもの。映画ではシナリオともいう。台本。台帳。
きゃくほん-か [0] 【脚本家】🔗⭐🔉
きゃくほん-か [0] 【脚本家】
脚本を書くことを職業とする人。シナリオ-ライター。
きゃく-ま [0] 【客間】🔗⭐🔉
きゃく-ま [0] 【客間】
来客を通す部屋。客用の部屋。客室。
きゃく-まち [0] 【客待ち】 (名)スル🔗⭐🔉
きゃく-まち [0] 【客待ち】 (名)スル
タクシーの運転手などが,客の来るのを待っていること。
ぎゃく-みょう ―ミヤウ [0][2] 【逆名】🔗⭐🔉
ぎゃく-みょう ―ミヤウ [0][2] 【逆名】
生前につけておく戒名。
ぎゃく-めい [0] 【逆命】🔗⭐🔉
ぎゃく-めい [0] 【逆命】
(1)暴虐な命令。
(2)命令に逆らうこと。
ぎゃく-モーション [3] 【逆―】🔗⭐🔉
ぎゃく-モーション [3] 【逆―】
(1)野球などで,動作を起こした選手が,それと逆の方向に体を動かさねばならない体勢になること。「―をつかれる」
(2)映画などの特殊効果の一。撮影した順序と逆の順序の齣送(コマオク)りで映写すること。破片が寄り集まって花瓶になるような画面が得られる。
ぎゃく-もどり [3][0] 【逆戻り】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎゃく-もどり [3][0] 【逆戻り】 (名)スル
もとの場所や状態にもどること。「振り出しに―する」
ぎゃく-ゆにゅう ―ユニフ [3] 【逆輸入】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎゃく-ゆにゅう ―ユニフ [3] 【逆輸入】 (名)スル
一度輸出した製品を輸入すること。また,海外に進出した現地法人の製品を輸入すること。「―車」
きゃく-よう [0] 【客用】🔗⭐🔉
きゃく-よう [0] 【客用】
客のために使うもの。「―の布団」
ぎゃく-よう [0] 【逆用】 (名)スル🔗⭐🔉
ぎゃく-よう [0] 【逆用】 (名)スル
ある物事を本来とは反対の目的に用いること。また,自分の都合のいいように用いること。逆手にとること。「相手の力を―する」
きゃく-よせ [0] 【客寄せ】🔗⭐🔉
きゃく-よせ [0] 【客寄せ】
商店などで,客を集めること。また,客が集まるように行う催し物。「―の福引き」
きゃく-らい 【却来】 (名)スル🔗⭐🔉
きゃく-らい 【却来】 (名)スル
もとの所にもどること。「まことに命期(メイゴ)の路なれども,また蘇名路に―して/謡曲・歌占」
大辞林 ページ 142248。