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きゅう-かい キウ― [0] 【救解】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-かい キウ― [0] 【救解】 (名)スル
人の弁護をしてすくうこと。「―のために五百が屋敷から来たので,沙汰罷(ヤミ)になつた/渋江抽斎(鴎外)」
きゅう-かい キウ― [0] 【球界】🔗⭐🔉
きゅう-かい キウ― [0] 【球界】
野球関係者の社会。野球界。
きゅう-かく キウ― [0] 【旧格】🔗⭐🔉
きゅう-かく キウ― [0] 【旧格】
古くからのしきたり・きまり。「昔日は世の事物―に制せられて/学問ノススメ(諭吉)」
きゅう-かく キフ― [0] 【吸角】🔗⭐🔉
きゅう-かく キフ― [0] 【吸角】
⇒吸(ス)い瓢(フクベ)
きゅう-かく キウ― [0] 【嗅覚】🔗⭐🔉
きゅう-かく キウ― [0] 【嗅覚】
においを感じる知覚。揮発性物質が鼻腔上部の粘膜に付着し,嗅覚器を刺激するときに生じる感覚。臭覚。
きゅうかく-きかん キウ―クワン [6][5] 【嗅覚器官】🔗⭐🔉
きゅうかく-きかん キウ―クワン [6][5] 【嗅覚器官】
化学的刺激を受容し,嗅覚を起こさせる動物の器官。嗅細胞の集まったもの。脊椎動物の鼻,昆虫の触角など。
きゅうかく-しょうがい キウ―シヤウ― [5] 【嗅覚障害】🔗⭐🔉
きゅうかく-しょうがい キウ―シヤウ― [5] 【嗅覚障害】
嗅機能が永続的に低下,または過敏になった状態。
きゅう-がく キウ― [0] 【丘壑】🔗⭐🔉
きゅう-がく キウ― [0] 【丘壑】
(1)おかと谷。
(2)隠者の住む所。また,隠者となること。
きゅう-がく キウ― [0] 【休学】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-がく キウ― [0] 【休学】 (名)スル
学生・生徒が,病気などの理由で許可を得て長期間学校を休むこと。通常,翌年の進級を見合わせることをさす。
きゅう-かくど キフ― [3] 【急角度】🔗⭐🔉
きゅう-かくど キフ― [3] 【急角度】
角度が急なこと。「―に曲がる」
きゅう-がくは キウ― [3] 【九学派】🔗⭐🔉
きゅう-がくは キウ― [3] 【九学派】
中国,戦国時代の九種の学派。「漢書(芸文志)」に見え,儒家・道家・陰陽家・法家・名家・墨家・縦横家・雑家・農家をいう。九家。九流。
きゅうかこく-じょうやく キウカコクデウヤク 【九箇国条約】🔗⭐🔉
きゅうかこく-じょうやく キウカコクデウヤク 【九箇国条約】
1922年(大正11),ワシントン市で調印された中国に関する条約。アメリカ・イギリス・日本・フランス・イタリア・オランダ・ベルギー・ポルトガル・中国が参加。中国の主権尊重・門戸開放・機会均等などを規定し,中国での一国の利益独占の防止を図ったもの。くこくじょうやく。
大辞林 ページ 142276。