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きゅう-じん キフヂン [0] 【吸塵】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-じん キフヂン [0] 【吸塵】 (名)スル
細かいごみを吸い込むこと。「―力」
きゅう-じん キウ― [0] 【求人】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-じん キウ― [0] 【求人】 (名)スル
会社などが働く人を探し求めること。「―広告」「新聞で―する」
きゅう-じん [0] 【宮人】🔗⭐🔉
きゅう-じん [0] 【宮人】
宮中に仕える人。多く女官をいう。
きゅう-じん [0] 【窮尋】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-じん [0] 【窮尋】 (名)スル
つきつめ尋ねること。「いかにして結ばれしかが,始て―せられた/北条霞亭(鴎外)」
きゅう-しんけい キウ― [3] 【嗅神経】🔗⭐🔉
きゅう-しんけい キウ― [3] 【嗅神経】
脊椎動物の第一脳神経。鼻腔の嗅粘膜に分布する嗅上皮細胞の突起がのびたもの。途中でシナプスをつくって大脳の前下部にある嗅脳までいく感覚神経。嗅覚をつかさどる。
きゅうしん-りゅう キフシンリウ 【扱心流】🔗⭐🔉
きゅうしん-りゅう キフシンリウ 【扱心流】
柔術の一派。江戸中期,近江国犬上郡の人,犬上左近将監長勝の創始という。
きゅう-す キフ― [0] 【急須】🔗⭐🔉
きゅう-す キフ― [0] 【急須】
■一■ (名)
煎茶(センチヤ)を淹(イ)れるのに用いる器具。葉茶を入れ,湯を注いで煎じ出す。普通,小形で横に取っ手のあるものをいう。茶出し。きびしょ。
〔もと中国で酒の燗(カン)に用いた器が日本に伝わって煎茶器になったという〕
■二■ (名・形動ナリ)
急場のときに用いるさま。急場に必要なもの。「災に逢へる家こそ―なるべければ,この金を与へ/西国立志編(正直)」
きゅう・す キウ― 【休す】 (動サ変)🔗⭐🔉
きゅう・す キウ― 【休す】 (動サ変)
⇒きゅうする(休)
きゅう・す 【窮す】 (動サ変)🔗⭐🔉
きゅう・す 【窮す】 (動サ変)
⇒きゅうする(窮)
きゅう-すい キフ― [0] 【吸水】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-すい キフ― [0] 【吸水】 (名)スル
(1)水を吸い取ること。水を吸い上げること。「―性」「―口(グチ)」
(2)植物が体内へ水を取り入れること。主な陸生植物は根から,水生植物やコケ類などは水に接する部分から行う。
大辞林 ページ 142305。