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きゅう-ち キウ― [1] 【旧知】🔗⭐🔉
きゅう-ち キウ― [1] 【旧知】
古くからの知り合い。むかしなじみ。旧知己。「―の間柄」
きゅう-ち キフ― 【給地】🔗⭐🔉
きゅう-ち キフ― 【給地】
(1)武家時代,領主が家臣に給与し,知行として年貢の取り立てを認めた土地。給知。給領。給所。
(2)「給田」に同じ。
→給人(キユウニン)
きゅう-ち [1] 【窮地】🔗⭐🔉
きゅう-ち [1] 【窮地】
逃れようのない苦しい立場。「―に立つ」「―に追い込まれる」
キュー-ち [1] 【
値】🔗⭐🔉
キュー-ち [1] 【
値】
(1)周期的な外力による振動や電気的共振回路の強制振動の際に,共振の鋭さを表す量。
値が大きいほど共振が鋭い。
(2)素粒子が静止状態から崩壊した際に発生した粒子の運動エネルギーの総和。
値】
(1)周期的な外力による振動や電気的共振回路の強制振動の際に,共振の鋭さを表す量。
値が大きいほど共振が鋭い。
(2)素粒子が静止状態から崩壊した際に発生した粒子の運動エネルギーの総和。
きゅう-ちき キウ― [3] 【旧知己】🔗⭐🔉
きゅう-ちき キウ― [3] 【旧知己】
「旧知(キユウチ)」に同じ。
きゅうち-しん キウチ― [3] 【求知心】🔗⭐🔉
きゅうち-しん キウチ― [3] 【求知心】
知識を得ようとする心。
きゅう-ちゃく キフ― [0] 【吸着】 (名)スル🔗⭐🔉
きゅう-ちゃく キフ― [0] 【吸着】 (名)スル
(1)吸い付くこと。
(2)一般に,二つの相が接していて,一方の相の構成成分の界面における濃度が,その相の内部における濃度と異なった状態で平衡に達すること。界面で濃度が大きくなるときを正吸着,小さくなるときを負吸着といい,吸着現象の多くは正吸着である。活性炭による脱色・脱臭はこの例。
きゅうちゃく-おん キフ― [4][3] 【吸着音】🔗⭐🔉
きゅうちゃく-おん キフ― [4][3] 【吸着音】
舌打ちをするようにして作られる言語音。肺とは無関係に,口腔だけで調音される点に特徴がある。アフリカの諸語によく観察される。舌打ち音。クリック。
きゅうちゃく-ざい キフ― [4][0] 【吸着剤】🔗⭐🔉
きゅうちゃく-ざい キフ― [4][0] 【吸着剤】
他の気体または液体物質を吸着する能力が大きく,物質の分離,濃縮に用いられる物質。活性炭・酸性白土・シリカゲルなどの類。吸着媒。
きゅう-ちゅう [1][0] 【宮中】🔗⭐🔉
きゅう-ちゅう [1][0] 【宮中】
(1)宮殿の中。特に皇居の中。禁中。
(2)神社の境内。
きゅうちゅう-うたかいはじめ ―ウタクワイ― [9][1]-[5] 【宮中歌会始め】🔗⭐🔉
きゅうちゅう-うたかいはじめ ―ウタクワイ― [9][1]-[5] 【宮中歌会始め】
⇒歌会始(ウタカイハジ)め
大辞林 ページ 142315。