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きょうきょう-きんげん [0] 【恐恐謹言】🔗🔉

きょうきょう-きんげん [0] 【恐恐謹言】 恐れながらつつしんで申し上げるという意の語。手紙文の結びに記して,敬意を表す。

きょう-ぎょう ケフゲフ [0] 【協業】 (名)スル🔗🔉

きょう-ぎょう ケフゲフ [0] 【協業】 (名)スル 〔経〕 〔co-operation〕 同一の生産過程あるいは相互に関連のある生産過程で,多数の者が計画的に協力して生産に従事する形態。 →分業

きょう-ぎょう キヤウギヤウ [0] 【経行】🔗🔉

きょう-ぎょう キヤウギヤウ [0] 【経行】 〔仏〕 食後や修行の合間,疲れや眠けをとるために一定の場所をゆっくり歩くこと。禅宗では「きんひん」と読む。

きょう-ぎょう キヤウゲウ 【経教】🔗🔉

きょう-ぎょう キヤウゲウ 【経教】 仏教の経典に示された教え。「仏の御名を唱へ,―の文を習ひ/盛衰記 48」

きょう-ぎょう ―ゲフ [0] 【兢業】🔗🔉

きょう-ぎょう ―ゲフ [0] 【兢業】 恐れつつしんで勤めること。

きょう-ぎょう キヤウゲフ [0] 【競業】 (名)スル🔗🔉

きょう-ぎょう キヤウゲフ [0] 【競業】 (名)スル 営業上の競争をすること。「自から仲間の―を以て,自から其利潤を薄くし/文明論之概略(諭吉)」

きょうぎょう-きんし キヤウゲフ― [0] 【競業禁止】🔗🔉

きょうぎょう-きんし キヤウゲフ― [0] 【競業禁止】 ⇒競業避止(キヨウギヨウヒシ)

きょうぎょう-ひし キヤウゲフ― [5] 【競業避止】🔗🔉

きょうぎょう-ひし キヤウゲフ― [5] 【競業避止】 一定の者に対し,特定の者の営業と競争し利益を得ることを禁止すること。商法上,営業譲渡人,代理商,取締役,合名会社の社員{(2)}などは競業避止義務を負う。競業禁止。

ぎょう-きょう ゲフキヤウ [0] 【業況】🔗🔉

ぎょう-きょう ゲフキヤウ [0] 【業況】 経済全体の景気状態ではなく,個々の企業ないし産業の景気状況。

ぎょう-ぎょう ゲウゲウ [0] 【尭尭】 (形動タリ)🔗🔉

ぎょう-ぎょう ゲウゲウ [0] 【尭尭】 (形動タリ) 山などの非常に高いさま。

ぎょう-ぎょう [0] 【】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

ぎょう-ぎょう [0] 【】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)口をぱくぱくさせるさま。また,どうしてよいかわからず苦しむさま。「豕は唯―の音を揚ぐるのみ/三酔人経綸問答(兆民)」「人間生活の状態を観よ,蠢々―として,何のおもしろみもなく/文学史骨(透谷)」 (2)人々があおぎ慕うさま。

大辞林 ページ 142377