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きょう-はく キヤウ― [0] 【強拍】🔗⭐🔉
きょう-はく キヤウ― [0] 【強拍】
小節または拍子の強い部分で,第一拍にあたる。下拍。ダウン-ビート。
⇔弱拍(ジヤクハク)
きょう-はく キヤウ― [0] 【強迫】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-はく キヤウ― [0] 【強迫】 (名)スル
(1)相手を自分の意に従わせるため無理強いすること。「―して仲間に引き込む」
(2)民法上,相手に害悪が生じる旨を知らせて畏怖(イフ)心を起こさせ,自由な意思決定を妨げること。強迫による意思表示は取り消すことができ,強迫によって受けた損害は賠償を求めることができる。
→脅迫(2)
(3)〔心〕 不合理だと自覚しながらある観念や行為にとらわれ,抑制できないこと。
きょうはく-かんねん キヤウ―クワン― [5] 【強迫観念】🔗⭐🔉
きょうはく-かんねん キヤウ―クワン― [5] 【強迫観念】
馬鹿げているとわかっており,考えまいと思っても頭から払いのけることができない考え。
きょうはく-こうい キヤウ―カウ
[5] 【強迫行為】🔗⭐🔉
きょうはく-こうい キヤウ―カウ
[5] 【強迫行為】
自分でも無意味・不合理だと思いながら実行せずにはいられない行為。何度も手を洗う,戸締りを確認する,などはその例。
[5] 【強迫行為】
自分でも無意味・不合理だと思いながら実行せずにはいられない行為。何度も手を洗う,戸締りを確認する,などはその例。
きょうはく-しんけいしょう キヤウ―シヤウ [0][7] 【強迫神経症】🔗⭐🔉
きょうはく-しんけいしょう キヤウ―シヤウ [0][7] 【強迫神経症】
神経症の一。自分で不合理だと思う考えや行為につきまとわれ,それを抑制することが困難な症状。
ぎょう-はく ゲウ― [0] 【澆薄】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぎょう-はく ゲウ― [0] 【澆薄】 (名・形動)[文]ナリ
人情の薄い・こと(さま)。「人情―に流るる/小説神髄(逍遥)」
きょう-ばこ キヤウ― [0] 【経箱】🔗⭐🔉
きょう-ばこ キヤウ― [0] 【経箱】
経典を入れておく箱。
きょうばし キヤウバシ 【京橋】🔗⭐🔉
きょうばし キヤウバシ 【京橋】
(1)〔江戸時代に京へ上る東海道五十三次の最初の橋があったことに由来〕
東京都中央区東部の地名。もと区名。東京の代表的なビジネス街。
(2)大阪市都島(ミヤコジマ)区と中央区を結ぶ寝屋川に架かる橋。また,橋周辺の盛り場の通称。
大辞林 ページ 142459。