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きょう-はん [0] 【共犯】🔗🔉

きょう-はん [0] 【共犯】 二人以上の者が一個の犯罪に関与すること。刑法上,共同正犯・教唆(キヨウサ)犯・従犯の別があり,狭義には教唆犯・従犯のみをいう。「―者」 →正犯

きょう-はん [0] 【共伴】 (名)スル🔗🔉

きょう-はん [0] 【共伴】 (名)スル あいともなうこと。

きょう-はん ケフ― [0] 【狭範】🔗🔉

きょう-はん ケフ― [0] 【狭範】 ⇒限界(ゲンカイ)ゲージ

きょう-はん キヤウ― [0] 【強半】🔗🔉

きょう-はん キヤウ― [0] 【強半】 なかばすぎ。過半(カハン)。

きょう-はん ケウ― [0] 【教判】🔗🔉

きょう-はん ケウ― [0] 【教判】 「教相判釈(キヨウソウハンジヤク)」の略。

きょう-はん ケウ― [0] 【教範】🔗🔉

きょう-はん ケウ― [0] 【教範】 教える規範になる方式。特に,軍事教練の教科書の総称。教典。

きょう-はん ケウ― [0] 【橋畔】🔗🔉

きょう-はん ケウ― [0] 【橋畔】 橋のほとり。橋のたもと。

きょう-ばん キヤウ― [0] 【響板】🔗🔉

きょう-ばん キヤウ― [0] 【響板】 弦楽器の共鳴箱の胴板。弦の音を大きく豊かにする役割を果たす。

きょう-ひ [1] 【共匪】🔗🔉

きょう-ひ [1] 【共匪】 もと国民政府治下の中国で,共産党の指導のもとに活動したゲリラの,国民政府側からの称。

きょう-ひいろ キヤウ― [3] 【京緋色】🔗🔉

きょう-ひいろ キヤウ― [3] 【京緋色】 京都で染めた緋色。色が美しいので知られる。

きょうび-えんるい ケフビンルイ [4] 【狭鼻猿類】🔗🔉

きょうび-えんるい ケフビンルイ [4] 【狭鼻猿類】 霊長目オナガザル科のサル類の別名。普通,尻だこと頬袋があり,左右の鼻孔が接近して下方に向いている。尾は物に巻きつけることができない。ニホンザル・アカゲザル・マンドリルなどのオナガザル亜科とアビシニアコロブス・テングザルなどのコロブス亜科よりなる。アジア・アフリカなど旧世界に分布。旧世界猿。 〔類人猿を含めていう場合もある〕

ぎ-ようひし ―ヤウヒシ [4] 【擬羊皮紙】🔗🔉

ぎ-ようひし ―ヤウヒシ [4] 【擬羊皮紙】 ⇒硫酸紙(リユウサンシ)

きょうひ-しょう キヤウヒシヤウ [0] 【強皮症】🔗🔉

きょうひ-しょう キヤウヒシヤウ [0] 【強皮症】 膠原(コウゲン)病の一。皮膚が硬化し,萎縮が末梢より体幹へ移行する全身性疾患。特定疾患の一。

大辞林 ページ 142460