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きょう-わい [0] 【供賄】 (名)スル🔗🔉

きょう-わい [0] 【供賄】 (名)スル 供応贈賄すること。「―の事実が確認された」

きょう-わく キヤウ― 【狂惑】🔗🔉

きょう-わく キヤウ― 【狂惑】 心が狂い乱れていること。「やがて―になりて流されにき/愚管 6」

きょう-わく キヤウ― [0] 【誑惑】 (名)スル🔗🔉

きょう-わく キヤウ― [0] 【誑惑】 (名)スル 人をだましまどわすこと。「廉直の人を―することを得べけんや/民約論(徳)」

きょう-わらべ キヤウ― 【京童】🔗🔉

きょう-わらべ キヤウ― 【京童】 ⇒京童部(キヨウワラワベ)

きょう-わらわ キヤウワラハ 【京童】🔗🔉

きょう-わらわ キヤウワラハ 【京童】 ⇒京童部(キヨウワラワベ)

きょう-わらわべ キヤウワラハベ 【京童部】🔗🔉

きょう-わらわべ キヤウワラハベ 【京童部】 (1)京都の子供。 (2)京都の若者たち。何かといえば騒ぎ出すので,口やかましい者の代表として用いる。きょうわらわ。きょうわらべ。きょうわらんべ。「陰陽師・かむなぎ・博打・―・嫗・翁召し集めて/宇津保(藤原君)」

きょう-わん ケフ― [0] 【峡湾】🔗🔉

きょう-わん ケフ― [0] 【峡湾】 ⇒フィヨルド

きょ-えい [0] 【虚栄】🔗🔉

きょ-えい [0] 【虚栄】 身分・地位・財産・実力などを実質以上にみせかけてそれを誇ること。みえ。

きょえい-しん [2] 【虚栄心】🔗🔉

きょえい-しん [2] 【虚栄心】 みえを張りたがる気持ち。「―を満足させる」

ぎょ-えい [0][1] 【魚影】🔗🔉

ぎょ-えい [0][1] 【魚影】 釣り用語で,魚の姿。「―が濃い」

ぎょ-えい [0][1] 【御詠】🔗🔉

ぎょ-えい [0][1] 【御詠】 天皇や皇族などが詩歌を作ること。また,その詩歌。

ぎょ-えい [0] 【御影】🔗🔉

ぎょ-えい [0] 【御影】 天皇・三后・皇太子などの写真。

きょえいのいち 【虚栄の市】🔗🔉

きょえいのいち 【虚栄の市】 〔原題 Vanity Fair〕 サッカレーの小説。1847〜48年刊。二人の女性の対照的な生き方を軸に,ビクトリア朝社会の俗物性を風刺する。

きょ-えき [0] 【巨益】🔗🔉

きょ-えき [0] 【巨益】 非常に大きな利益。巨利。

きょ-えん ―ン 【許遠】🔗🔉

きょ-えんン 【許遠】 (709-757) 中国,唐代の武将・政治家。安史の乱に陽(スイヨウ)の太守として城を守り,反乱軍の江南進出を防いだが,援軍もなく兵糧も尽きて落城。捕らわれて処刑された。

大辞林 ページ 142483