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ぎょ-ぐ [1] 【漁具】🔗🔉

ぎょ-ぐ [1] 【漁具】 魚をとる用具類の総称。網漁具・釣り漁具・雑漁具に大別される。

きょく-あじさし ―アヂサシ [3] 【極鰺刺】🔗🔉

きょく-あじさし ―アヂサシ [3] 【極鰺刺】 チドリ目カモメ科の鳥。全長約37センチメートル。全体が淡灰色で,頭部は黒い。尾はツバメのように二またに分かれる。最も長距離の渡りを行う鳥として知られ,北極圏で繁殖したのち,南極圏にまで飛ぶ。 極鰺刺 [図]

ぎょく-あん [0] 【玉案】🔗🔉

ぎょく-あん [0] 【玉案】 〔「案」は机の意〕 (1)玉で飾った台または机。 (2)他人を敬ってその机をいう語。

ぎょくあん-か [3] 【玉案下】🔗🔉

ぎょくあん-か [3] 【玉案下】 手紙で,脇付に用いる語。机下(キカ)。

きょく-い ― [1] 【極位】🔗🔉

きょく-い [1] 【極位】 〔人臣最高の位〕 従一位。ごくい。 〔正一位は原則として生前には与えられなかった〕

ぎょく-い [1] 【玉🔗🔉

ぎょく-い [1] 【玉】 (1)天皇の御座の後ろにたてる屏風(ビヨウブ)。 (2)天皇の御座。玉座。

きょく-いどう [3] 【極移動】🔗🔉

きょく-いどう [3] 【極移動】 地球の自転軸の極・磁極の位置が移動してきたこと。極移動の軌跡の研究は,大陸移動説の根拠ともなっている。

きょく-いん ―ン [2] 【局員】🔗🔉

きょく-いんン [2] 【局員】 局に所属している職員。

ぎょく-いん [0] 【玉音】🔗🔉

ぎょく-いん [0] 【玉音】 (1)玉のように清らかな音,または声。 (2)「ぎょくおん(玉音)」に同じ。 (3)相手の音信を敬っていう語。

きょ-くう [0] 【虚空】🔗🔉

きょ-くう [0] 【虚空】 むなしいこと。架空のこと。こくう。「夫れ小説は…作者の想像もて仮作(ツク)りいだせる―のものにて/小説神髄(逍遥)」

きょく-う [1][0] 【極右】🔗🔉

きょく-う [1][0] 【極右】 極端で過激な右翼思想。また,その思想をもつ人。 ⇔極左 「―勢力」

きょ-ぐう [0] 【挙隅】🔗🔉

きょ-ぐう [0] 【挙隅】 〔論語(述而)〕 ものを教えるのに,一部を教えて全体を理解させること。孔子の教育法。

きょく-うち [0] 【曲打ち】🔗🔉

きょく-うち [0] 【曲打ち】 曲芸のように変化のある打ち方で太鼓などを打つこと。

大辞林 ページ 142491