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ぎょく-ぼう ―バウ [0] 【玉貌】🔗⭐🔉
ぎょく-ぼう ―バウ [0] 【玉貌】
(1)玉のように美しい容貌(ヨウボウ)。たまのかんばせ。
(2)他人を敬ってその容姿をいう語。
きょく-ほく [0] 【極北】🔗⭐🔉
きょく-ほく [0] 【極北】
北の果て。また,北極に近い所。
きょくほく-しょご [5] 【極北諸語】🔗⭐🔉
きょくほく-しょご [5] 【極北諸語】
⇒古(コ)アジア諸語
きょく-まり [0] 【曲鞠】🔗⭐🔉
きょく-まり [0] 【曲鞠】
手まりを使う曲芸。
きょく-む [1] 【局務】🔗⭐🔉
きょく-む [1] 【局務】
(1)局と名のつく役所や組織の事務。
(2)太政官の外記局の上席の者。平安時代以後,清原氏・中原氏の世襲となる。
きょく-めん [3] 【曲面】🔗⭐🔉
きょく-めん [3] 【曲面】
平面でない,連続的にまがった面。
きょく-めん [0][3] 【局面】🔗⭐🔉
きょく-めん [0][3] 【局面】
(1)碁・将棋などの盤の表面。また,その勝負の情勢・なりゆき。
(2)物事の情勢・なりゆき。「―の打開をはかる」「新しい―に差しかかる」「重大な―を迎える」「困難な―を乗り切る」
きょく-もく [0] 【曲目】🔗⭐🔉
きょく-もく [0] 【曲目】
楽曲の名前。また,演奏会などで演目を列記したもの。「―を一部変更する」「演奏―」
きょく-もく [0] 【極目】🔗⭐🔉
きょく-もく [0] 【極目】
目の届く限り。見渡す限り。「―際なき曠原を横ぎり/無窮(独歩)」
きょく-もち [0] 【曲持ち】🔗⭐🔉
きょく-もち [0] 【曲持ち】
曲芸として,手・足・肩・腹などで,樽(タル)・臼(ウス)・米俵・人などを持ち上げて自由にあやつる芸。
ぎょく-もん [0] 【玉門】🔗⭐🔉
ぎょく-もん [0] 【玉門】
(1)玉で飾った,立派な門。
(2)女性の陰部。陰門。
ぎょくもん-かん ―クワン 【玉門関】🔗⭐🔉
ぎょくもん-かん ―クワン 【玉門関】
〔玉の交易が行われた門戸の意〕
中国漢代,甘粛(カンシユク)省敦煌(トンコウ)の北西80キロメートルに設けられた関所。南西の陽関とともに,古来中国から西域に通じる門戸として名高い。
きょく-や [1] 【極夜】🔗⭐🔉
きょく-や [1] 【極夜】
極圏において,冬至をはさんで太陽が地平線上に出てこない期間。
大辞林 ページ 142509。