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きょしてき-ぶんせき [5] 【巨視的分析】🔗🔉

きょしてき-ぶんせき [5] 【巨視的分析】 ⇒マクロ分析

ぎょ-しゃ [1][0] 【御者・馭者】🔗🔉

ぎょ-しゃ [1][0] 【御者・馭者】 馬車に乗って馬を操る人。

ぎょしゃ-ざ [0] 【馭者座】🔗🔉

ぎょしゃ-ざ [0] 【馭者座】 〔(ラテン) Auriga〕 二月中旬の宵に南中する星座。天の川の中にあり,主部は全天第六の輝星カペラを一頂点とし,牡牛座のベータ星を加えて五角形をなす。

ぎょしゃ-だい [0][2] 【御者台】🔗🔉

ぎょしゃ-だい [0][2] 【御者台】 馬車の前面の高い位置に設けた,御者が馬を操る席。

ぎょ-しゃ [1] 【漁者】🔗🔉

ぎょ-しゃ [1] 【漁者】 漁夫。りょうし。

きょ-じゃく [0] 【虚弱】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょ-じゃく [0] 【虚弱】 (名・形動)[文]ナリ 体が弱く病気になりやすい・こと(さま)。「―な体質」

きょじゃく-じ [3] 【虚弱児】🔗🔉

きょじゃく-じ [3] 【虚弱児】 病気ではないが体が弱い生徒・児童について,学校教育の場で使用する語。虚弱児童。

ぎょし-やす・い [4] 【御し易い】 (形)🔗🔉

ぎょし-やす・い [4] 【御し易い】 (形) 思い通りに扱いやすい。手なずけ易い。

きょ-しゅ [1] 【挙手】 (名)スル🔗🔉

きょ-しゅ [1] 【挙手】 (名)スル 手をあげること。「―による採決」

きょしゅ-の-れい [1] 【挙手の礼】🔗🔉

きょしゅ-の-れい [1] 【挙手の礼】 右手を開いて指をそろえ,帽子のひさしの右端にあげて,相手に注目する敬礼。

きょ-じゅ [1] 【巨儒】🔗🔉

きょ-じゅ [1] 【巨儒】 (1)すぐれた儒学者。大儒。 (2)学問や技術が深くすぐれている学者。大学者。碩学(セキガク)。

きょ-じゅ [1] 【巨樹】🔗🔉

きょ-じゅ [1] 【巨樹】 大きな樹木。巨大な立ち木。

きょ-しゅう ―シウ [0] 【去秋】🔗🔉

きょ-しゅう ―シウ [0] 【去秋】 去年の秋。昨秋。

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